参考図書

Quality Indicator 2018 医療の質を測り改善する
福井 次矢 監修 聖路加国際病院QI委
インターメディカ 2018年12月
聖路加国際病院の14年に渡る改善活動を収載した2018年版が登場!!
「医療の質」改善を目指す病院が急増する今、手引きとなる一冊です。
病院・医療法人経営者・管理者など、病院経営・管理に携わる方々に必読の書。

Quality Indicator 2017 医療の質を測り改善する
福井 次矢 監修 聖路加国際病院QI委
インターメディカ 2017年12月
過去10年以上にわたる聖路加国際病院のQI(医療の質を表す数値)の測定・公表の経過から、各QIにについて、いつ、どのような改善を行ってきたか、PDCAを用いた改善サイクルを図示し解説しています。
「医療の質」改善を目指す病院が急増する昨今、最も手引きとなる一冊です。

Quality Indicator 2015 医療の質を測り改善する
福井 次矢 監修 聖路加国際病院QI委
インターメディカ 2015年11月
聖路加国際病院の10年以上にわたる改善活動を収載した2015年版が登場!! 「医療の質」改善を目指す病院が急増する今、手引きとなる一冊です。病院・医療法人経営者・管理者など、病院経営・管理に携わる方々に必読の書!!

Quality Indicator 2014 医療の質を測り改善する
福井 次矢 監修 聖路加国際病院QI委
インターメディカ 2014年11月
聖路加国際病院の10年間の改善活動を収載した2014年版が登場!! 「医療の質」改善を目指す病院が急増する今、手引きとなる一冊です。 病院・医療法人経営者・管理者など、病院経営・管理に携わる方々に必読の書!!

Quality Indicator 2013 医療の質を測り改善する
福井 次矢 監修 聖路加国際病院QI委
インターメディカ 2013年10月
聖路加国際病院が毎年発表しているQI(医療の質を測定・数値化し改善する指標)2013年版が登場!! 医療の質」改善を目指す病院が増えてきた今、手引きとなる1冊です。病院・医療法人経営者・管理者等病院経営・管理に携わる方々にお薦めです。

Quality Indicator 2012 医療の質を測り改善する
福井 次矢 監修 聖路加国際病院QI委
QIを測定・公表する病院が急増!
聖路加国際病院の8年間の試みが、今、多くの病院で医療の質改善の一助に!

Quality Indicator 2011 医療の質を測り改善する
福井 次矢 監修 聖路加国際病院QI委
インターメディカ 2010年9月
QIの測定・公表を行う病院が急速に増加中!
その第一義的目的は、施設間の比較ではなく、
「各施設が診療の質を時系列で改善」すること。
聖路加国際病院でQIが改善した事例を振り返ってみると、7種類の介入方法が採用されていた。

Quality Indicator 2010 医療の質を測り改善する
福井 次矢 監修 聖路加国際病院QI委
インターメディカ 2010年9月
2010年、QIの測定・公表が厚生労働省の事業へ!
QIを用いた医療の質の改善。
すべての病院への普及が、いよいよ目前に。
2004年から2009年までの経年変化を眺めると、72%ものQI指標が改善している。QI測定・公表が、病院・医療者個人のパフォーマンスをよい方向に導くものであることを、本書は証明している。

Quality Indicator 2009 医療の質を測り改善する
福井 次矢 監修 聖路加国際病院QI委
インターメディカ 2009年10月
2004〜2008年の5年間のデータに加えて、「2009」では新たな章を設け、13のQIについて、数値改善のプロセスを掲載。聖路加国際病院が実行した改善への取り組みとその足跡を疑似体験。



生きかた上手
日野原 重明
ユーリーグ 2001年12月
人間はひよわな存在です。だから寄り添っていきることができます-。90歳を越えた医師からあなたへの贈り物。『いきいき』の連載に加筆・修正してまとめる。

生きるのが楽しくなる15の習慣
日野原 重明
講談社 2005年6月
「90年かけて培い、続けてきた習慣は、今となっては私の財産です」今なお、現役医師として診察にあたる日野原先生。その元気のもとは、他人を思いやり、病気にめげず、多忙な仕事にもへこたれず、日々のできごとに楽しみを見いだすこと。生き方上手でいるための原点は、そんな心と体の習慣にあり!もっと幸せになりたいと思ったとき、楽しい気持ちになりたいとき、すぐ手にとって読みたくなる、日野原流癒し系生き方術。


なぜ聖路加に人が集まるのか
福井 次矢
光文社 2008年10月
今、日本の医療現場では、なにが起こっているのか。深刻な医師不足、羅針盤のない医療政策、必ずしもよい臨床医を育てられない医学部の現実、「患者より研究」の大学病院、過熱する医療事故報道で萎縮する医療現場、医療費を払わないなどのモンスター・ペイシェンツ問題—。京大大学院教授から聖路加国際病院院長になった著者が、これらの医療を取り巻く問題を考える。「最高の医療」を実現するために聖路加がしてきたこと、そしてこれからするべきこととは何なのか。
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