聖路加国際病院

St Luke's International Hospital

ロボット手術センター

ロボット手術実績

ダビンチの実績と今後の展望

2000年に「ダビンチ」が登場して以降、世界中で導入が進んできました。2016年には世界各国で750,000件弱の手術が「ダビンチ」を用いて行われました。日本では、2016年までの国内累積症例数は約53,000件となりました。導入している病院が増えており、今後も手術件数の増加が見込まれます。 また海外からの「ダビンチ 」の安全性に関する報告では、「ダビンチ 」の誤作動による医療過誤や何らかの不利益を被ったという報告はされておりません。

当院では、これまでに泌尿器科、外科、女性総合診療部(婦人科)において
計800件以上のロボット手術を行ってきました。

2016年8月、ダビンチによる前立腺の手術で500症例に達した際の記念盾

聖路加国際病院は、2011年8月に「ダビンチ」を導入し、2016年1月に最新鋭の「ダビンチ Xi」を導入しました。最先端の技術を用いて安全性を確保しつつ、繊細な手術操作を可能にして「手術の質」の向上に寄与します。
海外では、良性・悪性の子宮摘出術、泌尿器科における前立腺摘出術や腎臓の手術、消化器一般外科における大腸の手術など多くの手術が「ダビンチ」を用いて行われるようになっています。

当院は、今後もより安全で質の高い医療を提供してまいります。