聖路加国際病院

St Luke's International Hospital

医師

現在、520の病床に医師が約400名、看護師は約900名と、人的リソースにも非常に恵まれておりますが、より多くの患者さんに高度な医療を提供し続けるためには、優秀なスタッフ医師が必要です。優れた臨床医として働いていただける方、指導的な立場で活躍していただける方を広く募ります。

お問い合わせ

学校法人 聖路加国際大学 人事課
〒104-8560 東京都中央区明石町9-1
TEL:03-5550-7065 (人事課直通)  E-メール:human@luke.ac.jp
募集要項 その他、診療科案内

内分泌・代謝科 医師 または フェロー

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内分泌・代謝科

医師免許取得後7年以上で、内科の臨床経験がある方。
※専門医資格は未取得でも結構です。

お問合せ先 (人事課:℡03-5550-7065)

集中治療科 医師

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集中治療科

医師免許取得後、臨床経験5年以上。
日本集中治療医学会 専門医取得の方もしくは見込みの方。

お問合せ先 (人事課:℡03-5550-7065)

消化器内科 医師

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消化器センター

医師免許取得後7~15年程度で緊急内視鏡に対応できる方。
※専門医資格は未取得でも結構です。

お問合せ先 (人事課:℡03-5550-7065)

救急部 常勤医師

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救急部

日本救急医学会認定救急科専門医取得の方。

お問合せ先 (人事課:℡03-5550-7065)

聖路加国際病院について

113年の歴史を持ち、全人的医療をモットーとする中核病院。地域連携と国際化にも注力しています

聖路加国際病院は1902年の創設以来、キリスト教精神に基づく全人的医療を実践し、最近では急性期医療を中心とした総合病院として歩みを進めて参りました。伝統を重んじると共に、米国の先端医療や臨床教育を積極的に取り入れるなど、先進的な取り組みも行っているのが大きな特徴です。

現在、520の病床に医師が約400名、看護師は約900名と、人的リソースにも非常に恵まれておりますが、より多くの患者さんに高度な医療を提供し続けるためには、まだまだ人員の拡大が必要です。そのため本院では、1933年より導入した米国式インターン・レジデント教育制度のもと、優れた医療職従事者の育成に努めてきております。

また、国際病院としての役割も果たしていくこともミッションの1つです。海外の患者さんを対象とした英語での外来をスタートしたり、外国からの留学生を受け入れたりとさまざまな取り組みを行っています。

優れた臨床医として働いていただける方、指導的な立場で活躍していただける方を広く募ります。

特徴

本院では、患者さんを中心にした全人的医療の実践に向け、診療科や職種の垣根をこえたコラボレーションが重視されています。そのため、各専門科間のコンサルテーションや看護師やコメディ カルとの連携が非常にスムーズです。 また、すべての診療科が大学医局とは独立して運営されており、学閥などのしがらみは一切ありません。全国各地さまざまな大学出身の医師が集まり、聖路加国際病院の文化を継承するとともに、新たな風を吹き込み続けています。

教育研修については屋根瓦方式を重視しており、若手から中堅、ベテランまで何重もの構造で教える体制が確立されています。中でも中堅クラス(卒後3年-6年目の専門研修医)の層を厚くすることで、研修医の教育の充実化を図っているのが大きな特徴と言えるでしょう。

常にさまざまな患者さんと向き合う日々の中、多くを学び、挑戦を重ねられる環境が整っています。

診療科の特徴

それぞれの診療科の特徴については、診療科案内をご覧ください

福井 次矢 (聖路加国際病院・院長)

写真:院長 福井 次矢

当院は、患者さんに対して当然行うべきことを着実に行っているにすぎません。医師として最新の医学知識や診療技術はもちろん必要ですが、常に勉強する熱意を持ち、患者さんや病院スタッフとコミュニケーションが取れ、お互い気持ち良く過ごすことの出来る能力が最も大切だと考えています。患者さんに優しく接し寄り添いながら、患者さんと医師が協力して治療するスタイルです。病院のスタッフに対しては、医師同士やコメディカルスタッフとの協力体制を築き、一体感をもって医療に当たって欲しいのです。

これらの理念を実践していくために、当院では、「運営の基本方針」を定めています。

  1. 「患者との協働医療」を実現するため、患者の価値観に配慮した医療を行う。
  2. 医療の質を高めるため、「根拠に基づいた医療」を実践する。
  3. 全人的医療を行うため、全職員の専門性を結集する。
  4. 地域住民の医療・介護・保健・福祉に貢献するため、地域の医療者・施設との連携を強める。
  5. 国内外の医療の発展に資するため、優れた医療人を育成する。
  6. 医療の発展に寄与するため、現場に根ざした研究を行う。
  7. 国際病院としての役割をはたすため、海外からの患者の受入態勢を整える。
  8. 上記7項目を実現し継続するため、健全な病院経営を行う。

患者さんにとってやさしく、病院のスタッフが気持ちよく互いに協力し合う、誰が考えても「当たり前」と思えることを、確実に実践できる病院になりたいという想いが、この8項目に集約されています。ですから、ビジョンとしては、この基本方針を院内外に確実に浸透させていくということに尽きます。

実際、院内は各科の医師や看護師をはじめとしたコメディカルによるチーム医療を重んじており、各専門科のコンサルテーションも非常にスムーズです。これは各職員が互いを思い遣り、診療科や職種などの垣根なく協力し合う風土が深く根付いているからだと言えます。

教育指導体制は、先輩や後輩の間で教えあう屋根瓦方式を取っていますが、体制を強化するために、私が院長に赴任した2005年より、本院では「専門研修医」と呼んでいる卒後3年目以降の研修医師を2倍に増やしてきました。専門研修医を増やすことで、初期研修医への研修内容が充実し、ベテランの医師にもよい影響を与えています。専門研修医の採用は、初期研修時から当院にいた医師も、他院から来る医師も同じ基準で行っており、当院出身だからといって優遇はしておりません。当院のいままでの文化に固執することなく、他院の優れた文化を取り入れることによって、当院の医療の質を高めて行きたいと思っています。

当院は1902年米国聖公会の宣教医師ルドルフ・トイスラー博士が開設した診療所に端を発し、今日まで発展してきた国際病院です。当院が日本で最初に導入した米国式インターン・レジデント制度のもと、アメリカ医学の導入を先陣切って行っているのも当院の特徴です。急性期高度医療から予防医療まで、全体的に高いレベルを維持しています。病床数が520床の病院ですが、医師が約400名・看護師が約900名と、日本の他の多くの病院の約2倍のスタッフ数により、当院の医療が支えられています。

当院のような市中病院で働く臨床医には、誰からも信頼される実力を身につけようとする強い意思を持つ必要があります。当院は100余年の歴史があり、日本国内でも恵まれた環境にある病院ですが、それに寄りかかることなく、独立心を持ち、学んでいただきたい。

私達とビジョンを共有し、共に歩みを進めていただける新たな仲間を、心よりお待ちしております。