聖路加国際病院

St Luke's International Hospital

心血管センター(循環器内科・心臓血管外科)

書籍掲載情報

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日付 出版社名 タイトル・概要 氏名
2021年6月21日 医学書院 救急外来、ここだけの話 蟹江崇芳、水野篤
2021年3月28日 メディカル・サイエンス・インターナショナル 内科ポケットレファランス 日本語版第3版 原書名:Pocket Medicine 7th Edition 浅野拓、宮田宏太郎、児玉浩幸、蟹江崇芳、高岡慶光、齊藤輝、鈴木隆宏
2019年7月 じほう 月刊薬事2019年7月号(Vol.61 No.09)【特集】 心不全の併存疾患管理 ガイドラインから具体的な処方へ 蟹江崇芳、福田旭伸、水野篤、阿部恒平、小宮山伸之
2018年9月 中山書店 【心臓血管外科手術エクセレンス 弁膜症の手術】大動脈弁形成術(3尖弁、2尖弁)のコツと落とし穴
P.32-38
阿部恒平、川副浩平
2017年3月17日 メディカルサイエンスインターナショナル 鑑別診断ネモニクス 徳田安春編集 水野 篤・望月 宏樹・蟹江 崇芳
2017年3月1日 メジカルビュー社 ハートチームのための心臓血管外科手術 周術期管理のすべて 国原孝編集
Ⅱ-11 心膜疾患, 拡張障害 P.604-611
西畑庸介
2016年11月 文光堂 先天性心疾患診断におけるドプラ法活用指南
(月刊「心エコー」17巻11号)
川松直人・椎名由美
2016年2月 文光堂 修正大血管転位─成人期の特徴と心エコー評価のポイント(月刊「心エコー」17巻2号) 椎名由美
2016年8月1日 メディカ出版 アセスメント力が変わる!Dr.大西の呼吸と循環なるほど病態生理 5. なるほど!慢性心不全の呼吸と循環,Heart nursing 2016; 29: 36-44 西畑庸介
2016年8月1日 メディカ出版 アセスメント力が変わる!Dr.大西の呼吸と循環なるほど病態生理 コラム1 ASV, CPAPなどの陽圧換気療法の循環動態への影響, Heart nursing 2016; 29: 28 西畑庸介
2015年8月 中山書店 実践的心エコー入門, 220-231 椎名由美
2015年6月25日 メディカルサイエンスインターナショナル 循環器急性期診療 水野 篤
2015年4月24日 メディカ出版 いま、なぜ心不全ですか?: U40心不全ネットワークにDr.大西が聞いてみた (CIRCULATION Up-to-Date Books 7)、第4章21 心不全への陽圧換気P.112-115 水野 篤・西畑庸介
2015年3月 文光堂 成人先天性心疾患パーフェクトガイド 椎名由美
2015年3月 メジカルレビュー社 SHD ACHDのCT・MRI 丹羽公一郎、椎名由美(共著)
2015年2月25日 カイ書林 新・総合診療医学―病院総合診療医学編 第2版 水野 篤
2015年2月12日 メディカルサイエンスインターナショナル 集中治療999の謎 水野 篤
2015年2月 毎日新聞MMJ 2月号 循環器疾患 (New専門医を目指すケース・メソッド・アプローチ)のTAVI部門 三橋 弘嗣
2015年 メジカルビュー社 「成人先天性心疾患」 丹羽公一郎、椎名由美、吉野秀朗、杉山政則編集
2015年1月1日 医学書院、 「先天性心疾患(内科)」今日の治療指針、東京. 2015. 429-431 丹羽公一郎、山口徹、北原光夫監修
2015年 日医会雑誌 先天性心疾患、10: 2116-2119 丹羽公一郎
2015年 小児心疾患のトランジション 小児内科、47: 280-282. 丹羽公一郎
2015年 小児の感染性心内膜炎 心臓、47: 307-311 丹羽公一郎
2014年12月18日 丸善出版 極論で語る循環器内科 第2版 香坂 俊
2014年12月 中外医学社 Annual review 2015, 46-52 椎名由美(共著)
2014年9月 ベクトルコア 成人先天性心疾患の心エコー 丹羽公一郎、椎名由美(共著)
2014年8月10日 医療ジャーナル社 「不整脈治療update第1巻〜アブレーション治療戦略の新たな段階〜」Brugada症候群に対するアブレーション. p143-150 横山泰廣
2014年5月3日 株式会社尾島医学教育研究所 あなたの医療,ほんとはやり過ぎ?―過ぎたるは猶及ばざるがごとしChoosing wisely in Japan ― Less is More (ジェネラリスト教育コンソーシアム) 徳田安春
2014年5月 メジカルレビュー社 診療ガイドライン Up-to-date 丹羽公一郎、椎名由美(共著)
2014年4月25日 診断と治療社 「不整脈診療クリカルクエスチョン200」Q101 心室頻拍/心室細動ストームとは何か?その治療法は?, p151-152 横山泰廣
2014年4月25日 診断と治療社 「不整脈診療クリカルクエスチョン200」Q102 早期再分極症候群とJ波症候群はそれぞれどんな疾患か?両疾患の関係性は?, P152-155 横山泰廣
2014年4月25日 診断と治療社 「不整脈診療クリカルクエスチョン200」 Q103 ブルガダ症候群はアブレーションできるのか?不整脈診療クリカルクエスチョン, P155-156. 横山泰廣
2014年2月15日  南江堂 「心内局所電位 アブレーションに役立つ特殊電位観察法」His束電位, P123-129. 横山泰廣
2013年4月1日 メジカルビュー社 「心房細動カテーテルアブレーション」植込み型デバイスを用いたフォローアップ, p289-291. 横山泰廣
2013年3月25日 医歯薬出版 デビッドソン内科学 原著第21版 Nicki R. Colledge, Brian R.Walker, Stuart H. Ralston
2013年3月23日 羊土社 犯人は誰か?循環器臨床の推理の極意~the great debates from CADET 水野 篤
2013年 医学出版 ヤバレジ : だれもが最初はヤバレジだった : 聖路加チーフレジデントがあなたをデキるレジデントにします! Step 1 岡田 定, 水野 篤, 小林 大輝, 山野 泰彦, 猪原 拓
2013年 メディカ出版 電子聴診器でぐんと身につく心音聴診技術 : DVDで何度も聴けて音が見える新しい聴診学習法 : 聴く!見る!わかる! : DVDで徹底トレーニング 赤石 誠, 香坂 俊, 猪原 拓, 田中 寿一, 永井 利幸, 西原 崇創, 水野 篤
2012年3月30日 南江堂 「循環器疾患最新の治療」2012-2013, p.255-257「Ebstein病」 丹羽公一郎 他
2012年3月1日 メジカルビュー社 「ペースメーカー・ICD・CRT/CRT-D」ICD作動への対応:ショックの症状と作動後の対応.p243-249. 横山泰廣
2012年3月1日 メディカルサイエンスインターナショナル「内科ポケットレファランス」 循環器内科 p1-1~1-24 監修:福井次矢 訳:聖路加国際病院内科レジデント
2011年12月25日 NHK出版
別冊 NHK今日の健康
心臓、血管の病気
大人の先天性心疾患 知っておきたい心臓の病気 丹羽公一郎(共著)
2011年11月1日 南山堂「摂食障害の身体治療-チーム医療の実践を目指して-」 第6章 臨床検査p91-101、第17章 小児と思春期 p203-212 太田大介、桑原政成 他
2011年11月発行 インターメディカ社 臨床疫学 臨床研究の原理・方法・応用 福井次矢(共著)、水野篤
2011年10月発行 羊土社 レジデントノート「臨床推理力を磨く!循環器セミナー実況中継」 水野篤
2011年7月発行 丸善出版 極論で語る循環器内科 香坂俊(共著)、水野篤
2011年5月10日 メディカル・サイエンス・インターナショナル 「不整脈治療のThe Basics 臨床に役立つ電気生理学」心調律管理デバイスの適応,p177-198. 横山泰廣(翻訳)
2010年3月25日 診断と治療社 「循環器研修ノート」心臓再同期療法 (CRT-P/CRT-D).p319-321. 横山泰廣
2010年3月 メジカルビュー 画像でみる成人先天性心疾患 椎名由美、丹羽公一郎(共著)
2009年12月01日 三輪書店 最速!聖路加診断術 岡田 定, 津川 友介, 水野 篤, 森 信好, 山口 典宏
2009年3月19日 メジカルビュー社 「Brugada症候群−病態解明から診断・治療指針の決定−」イソプロテレノール.p274-27. 横山泰廣
2008年4月 中外医学社 専門医のための薬物療養法Q&A循環器 椎名由美(共著)
毎月発行 医学出版 月刊 レジデント「ヤバレジ~だれもが最初はヤバレジだった~」 水野篤

書籍情報

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臨床実戦 心臓血管外科の裏ワザ77 患者の生死を分ける現場のテクニック

德永滋彦 西宏之 阿部恒平 (著)

南江堂 (2019年2月)

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心臓血管外科ケアマニュアル 改訂版

聖路加国際病院 心血管センター
編著代表/三隅寛恭、編著/鈴木千晴、中島千春

日総研出版(2016年12月)

CCUレジデントマニュアル 第2版

CCUレジデントマニュアル 第2版

高尾 信廣 (著)

医学書院; 第2版 (2016/3/22)

日本の妊産婦を救うために2015

日本の妊産婦を救うために2015

監修:日本産婦人科医会医療安全委員会 厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)池田班

株式会社東京医学社 (2015/4)

妊産婦死亡症例検討評価委員会の活動をもとに、母体の安全性を高めるための提言をまとめた書籍です。

SHD/ACHDのCT・MRI

SHD/ACHDのCT・MRI

栗林 幸夫 (編さん)、丹羽公一郎、椎名由美

メジカルビュー社 (2015/3/3)

進歩著しいSHD/ACHDのCT・MRIにおいて,どのように考え撮像すべきか,どこをポイントに画像を読み取るかを解説した。トラブル回避の方法も述べ,これから本分野に進出する先生方が,評価指標としてのCT・MRIを理解できるようになる内容となっている。

成人先天性心疾患

成人先天性心疾患

丹羽 公一郎 (編さん)

メジカルビュー社 (2015/1/26)

成人先天性心疾患をサブスペシャリティとして治療にあたるために,身につけるべき知識を網羅的に解説した1冊。

成人先天性心疾患の心エコー 〜評価ポイントから治療方針,術式までわかる〜 (むずかしくないキホンの一冊)

成人先天性心疾患の心エコー 〜評価ポイントから治療方針,術式までわかる〜 (むずかしくないキホンの一冊)

丹羽公一郎 椎名由美 (著)

ベクトル・コア (2014/9/26)

pediatric_heart

わが国で生まれた心臓血管外科手術

Developing the Academic Surgeon (編集) 川副浩平 (責任編集)

メジカルビュー社 2013年 10月

わが国で生まれたオリジナルの心臓血管外科手術で、全国的あるいは国際的な刊行物に報告されたことがある、臨床の現場で行われている術式や使用されているデバイス、補助的手段について収載した書籍である。どのような経緯で術式が考案され、どのような創意工夫を行ったのかを示すとともに、考案者からの「手技にまつわるエピソード」「若手術者へのメッセージ」などを掲載している。

pediatric_heart

Pediatric Heart Disease: A Practical Guide

Piers Daubeney, Michael Rigby, Michael Gatzoulis, Koichiro Niwa (編集)

A companion book to Adult Congenital Heart Disease that will concentrate on the practical management of children with heart conditions. This is aimed at general paediatricians and physicians who are responsible for ongoing management, rather than specialists concerned with acute or rare presentations.

saikounomeii

当院の医師が紹介されている書籍のご案内
『医師がすすめる最高の名医+治る病院』

『医師がすすめる最高の名医』で、心血管センター長 川副浩平が特集されました。

講談社 2010年 11月

医療ジャーナリストの現場取材による"生きた情報"をもとに全国の名医が紹介されている本。心臓手術、なかでも、心臓弁膜症については日本の第一人者として川副浩平が取り上げられ、4ページにわたりインタビュー記事が掲載されています。

見開きナットク!フットケア実践Q&A

見開きナットク!フットケア実践Q&A

松井瑞子、衛藤光、西裕太郎、金児玉青

全日本病院出版会 2010年3月

caremanu_jou

心臓血管外科ケアマニュアル 上巻 術前・術後編

循環器疾患ケアグループ編集
編著代表/渡邉 直

日総研出版 2009年6月

心臓血管手術における患者管理や術後管理の基礎知識についてや、周術期ケアの実際として集中治療室、心臓血管外科病棟での看護について解説しています。

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心臓血管外科ケアマニュアル 下巻 術中編

循環器疾患ケアグループ編集
編著代表/渡邉 直

日総研出版 2009年6月

心臓血管手術について、開心術の基本や低侵襲とQOLk向上をキーワードにした手術の概要を述べ、また術中の看護についても解説しています。

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論文情報

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日付 雑誌名 論題 発表者
2021年 Cochrane Database Syst Rev. 2021 Oct 25;10:CD013650. DOI: 10.1002/14651858.CD013650.pub2 Dipeptidyl peptidase‐4 inhibitors, glucagon‐like peptide 1 receptor agonists and sodium‐glucose co‐transporter‐2 inhibitors for people with cardiovascular disease: a network meta‐analysis Takayoshi Kanie, Atsushi Mizuno, Yoshimitsu Takaoka, Takahiro Suzuki, Daisuke Yoneoka, Yuri Nishikawa, Wilson Wai San Tam, Jakub Morze, Andrzej Rynkiewicz, Yiqiao Xin, Olivia Wu, Rui Providencia, Joey SW Kwong
2020年 Cochrane Database Syst Rev. 2020 Jun; 2020(6): CD013650. Published online 2020 Jun 24. DOI: 10.1002/14651858.CD013650. Dipeptidyl peptidase-4 inhibitors, glucagon-like peptide 1 receptor agonists and sodium-glucose co-transporter-2 inhibitors for people with cardiovascular disease: a network meta-analysis(protocol) Takayoshi Kanie, Atsushi Mizuno, Daisuke Yoneoka, Wilson Wai San Tam, Jakub Morze, Andrzej Rynkiewicz, Yiqiao Xin, Olivia Wu, Joey SW Kwong
2018年 J Gen Fam Med. 2018;19:223–225. doi: 10.1002/jgf2.208 Bibliographic title search for medical cardiological "signs" (eponyms) Takayoshi Kanie, Atsushi Mizuno, Fujimi Kawai, Takanobu Iri, Takahiro Suzuki, Shinichirou Oshima, Sho Fukui, Raku Son, Takahiro Matsuo
2018年 JACC Cardiovasc Interv. 2018 Nov 9. pii: S1936-8798(18)31945-9. doi: 10.1016/j.jcin.2018.09.023. [Epub ahead of print] Angiography-Derived Fractional Flow Reserve in the SYNTAX II Trial: Feasibility, Diagnostic Performance of Quantitative Flow Ratio and Clinical Prognostic Value of Functional SYNTAX Score Derived From Quantitative Flow Ratio in Patients With Three-Vessel Disease. Asano T, Katagiri Y, Chang CC, Kogame N, Chichareon P, Takahashi K, Modolo R, Tenekecioglu E, Collet C, Jonker H, Appleby C, Zaman A, van Mieghem N, Uren N, Zueco J, Piek JJ, Reiber JHC, Farooq V, Escaned J, Banning AP, Serruys PW, Onuma Y.
2018年 Eur Heart J. 2018 Sep 21;39(36):3381-3389. doi: 10.1093/eurheartj/ehy436. Angiographic late lumen loss revisited: impact on long-term target lesion revascularization. Asano T, Serruys PW, Collet C, Miyazaki Y, Takahashi K, Chichareon P, Katagiri Y, Modolo R, Tenekecioglu E, Morel MA, Garg S, Wykrzykowska J, Piek JJ, Sabate M, Morice MC, Chevalier B, Windecker S, Onuma Y.
2018年 EuroIntervention. 2018 Sep 20;14(7):839-840. doi: 10.4244/EIJ-D-17-01073R. No abstract available. Reply to the letter to the editor "Stenosis severity indices cannot reflect lumen loss in stent trials". Asano T, Onuma Y, Reiber JHC, Serruys PW.
2018年 EuroIntervention. 2018 Aug 7. pii: EIJ-D-18-00461. doi: 10.4244/EIJ-D-18-00461. [Epub ahead of print] A randomized comparison of healing response of the BuMA Supreme stent and Xience stent at one- and two-month follow-up: PIONEER-II OCT randomized controlled trial. Asano T, Jin Q, Katagiri Y, Kogame N, Takahashi K, Chang CC, Chichareon P, Wang C, Shi B, Su X, Fu G, Wu Y, Zhou X, Yuan Z, Wykrzykowska JJ, Piek JJ, Serruys PW, Onuma Y, Chen Y.
2018年 EuroIntervention. 2018 Aug 3;14(5):e570-e579. doi: 10.4244/EIJ-D-17-00461. Functional comparison between the BuMA Supreme biodegradable polymer sirolimus-eluting stent and a durable polymer zotarolimus-eluting coronary stent using quantitative flow ratio: PIONEER QFR substudy. Asano T, Katagiri Y, Collet C, Tenekecioglu E, Miyazaki Y, Sotomi Y, Amoroso G, Aminian A, Brugaletta S, Vrolix M, Hernandez-Antol√≠n R, van de Harst P, √ç√±iguez-Romo A, Janssens L, Smits PC, Wykrzykowska JJ, Ribeiro VG, Pereira H, da Silva PC, Piek JJ, Reiber JHC, von Birgelen C, et al.
2018年 Intern Med. 2018 Apr 1;57(7):965-969. doi:10.2169/internalmedicine.9520-17. Epub 2017 Dec 21. Infective Endocarditis on Caseous Calcification of the Mitral Annulus Involving Both the Anterior and Posterior Annulus: A Rare Case Report. Ono M, Mizuno A, Masuda K, Suzuki K, Abe K, Kawazoe K, Komiyama N.
2018年 EuroIntervention. 2018 Apr 20;13(17):2026-2035. doi: 10.4244/EIJ-D-17-00462. First-in-man randomised comparison of the BuMA Supreme biodegradable polymer sirolimus-eluting stent versus a durable polymer zotarolimus-eluting coronary stent: the PIONEER trial. Asano T, von Birgelen C, Amoroso G, Aminian A, Brugaletta S, Vrolix M, Hernandez-Antol√≠n R, van de Harst P, I√±iguez A, Janssens L, Smits PC, Wykrzykowska JJ, Ribeiro VG, Pereira H, da Silva PC, Piek JJ, Onuma Y, Serruys PW, Sabat√© M.
2018年 J Cardiol Cases. 2018.Feb 1;17(4):130-132. Giant abdominal sarcoma that caused aortic rupture at the twelfth thoracic level. Yamasaki M, Hashimoto J, Yoshino K, Abe K, Misumi H.
2018年 Lancet. 2018 Feb 3;391(10119):431-440. doi: 10.1016/S0140-6736(17)33103-3. Epub 2017 Dec 5. A sirolimus-eluting bioabsorbable polymer-coated stent (MiStent) versus an everolimus-eluting durable polymer stent (Xience) after percutaneous coronary intervention (DESSOLVE III): a randomised, single-blind, multicentre, non-inferiority, phase 3 trial. de Winter RJ, Katagiri Y, Asano T, Milewski KP, Lurz P, Buszman P, Jessurun GAJ, Koch KT, Troquay RPT, Hamer BJB, Ophuis TO, W√∂hrle J, Wyderka R, Cayla G, Hofma SH, Levesque S, ≈ªurakowski A, Fischer D, Ko≈õmider M, Goube P, Arkenbout EK, Noutsias M, et al.
2018年 Circ J. 2018 Jan 25;82(2):477-485. doi: 10.1253/circj.CJ-17-0337. Epub 2017 Jul 14. First-in-Man Trial of SiO(2) Inert-Coated Bare Metal Stent System in Native Coronary Stenosis„ÄÄ- The AXETIS FIM Trial. Asano T, Suwannasom P, Katagiri Y, Miyazaki Y, Sotomi Y, Kraak RP, Wykrzykowska J, Rensing BJ, Piek JJ, Gy√∂ngy√∂si M, Serruys PW, Onuma Y.
2017年 J Jpn Coron Assoc 2017; 23:212-217 What is an ideal Heart Team? Our approach and recent results against coronary artery disease. Misumi H, Abe K, Yamasaki M, Yoshino K, Kawazoe K.
2017年 Gen Thorac Cardiovasc Surg. 2017 Nov;65(11):650-652. Epub 2017 Feb 25. Challenging mitral valve repair for double-orifice mitral valve with noncompaction of left ventricular myocardium. Yamasaki M, Misumi H, Abe K, Kawazoe K.
2017年 Minerva Cardioangiol. 2017 Feb;65(1):32-51. doi: 10.23736/S0026-4725.16.04238-9. Epub 2016 Sep 14. Review. Early, late and very late incidence of bioresorbable scaffold thrombosis: a systematic review and meta-analysis of randomized clinical trials and observational studies. Asano T, Collet C, Sotomi Y, Cavalcante R, Miyazaki Y, Zeng Y, Tummala K, Stanetic B, Tijssen J, DE Winter R, Onuma Y, Capodanno D, Serruys PW.
2017年 Ann Thorac Surg. 2017 Sep;104(3):e271-e273. Congenital Left Ventricular Diverticulum Complicated by Ventricular Fibrillation. Yamasaki M, Kawamatsu N, Yoshino K, Abe K, Misumi H
2017年 JSACHD 2016;5:17-23 Heart Failure and Sleep Apnea Yosuke Nishihata
2017年 J Cardiol Cases 2017: 15; 56-60. Cardiac arrest from acute myocardial infarction complicated with sodium-glucose cotransporter 2 inhibitor-associated ketoacidosis. Z Dai, Y Nishihata, N Kawamatsu, I Komatsu, A Mizuno, M Shimizu, N Toya, S Ishimatsu, N Komiyama.
2017年2月 Int J Cardiol. 2017 Feb 1;228:380-384. Aortopathy in adults with tetralogy of Fallot has a negative impact on the left ventricle. Shiina Y, Murakami T, Kawamatsu N, Niwa K.
2016年 JSACHD Vol5.No2 2016 右室拘束性循環動態
(restrictive physiology)の先天性心疾患の妊娠・出産における意義
関根美輪子1),椎名由美2),服部加奈子1),吉野順子1),中原弘美1),佐々木友紀1),井上可奈子1),石田万理1),森町梨香1),新沼廣幸2),丹羽公一郎2)
2016年11月 Pediatr Cardiol. 2016 Nov 24. Cardio-Ankle Vascular Index (CAVI) and Plasma Transforming Growth Factor-β1(TGF-β1) Level Correlate with Aortopathy in Adults with Repaired Tetralogy of Fallot. Shiina Y, Niwa K.
2016年6月 Acad Radiol. 2016 Jun;23(6):743-51. Diagnostic Accuracy, Image Quality, and Patient Comfort for Coronary CT Angiography Performed Using Iso-Osmolar versus Low-Osmolar Iodinated Contrast: A Prospective International Multicenter Randomized Controlled Trial. Nakazato R, Arsanjani R, Shalev A, Leipsic JA, Gransar H, Lin FY, Gomez M, Berman DS, Min JK.
2016年 JSACHD Vol5.No3 2016 Two successful pregnancies with vaginal deliveries in a patient with uni-ventricle after a ventricular septation procedure:5 year follow-up of pre- and post-partum in a rare surgery. Yumi Shiina MD,PhD1),
Koichiro Niwa MD,PhD1),
Michiko Yamanaka MD,PhD2),Naoto Kawamatsu MD1),Ayumi Suzuki4),
Makoto Nakazawa MD,PhD3,5)1)Cardiovascular center, St.Luke's International Hospital,Tokyo Japan 2)Department of Obstetrics,St.Luke's International Hospital,Tokyo Japan 3)Department of Pediatrics,Tokyo Clinic,Tokyo Japan 4)Department of Radiology,Tokyo Clinic,Tokyo Japan 5)Pediatric and Lifelong Congenital Cardiology Institute,Southern Tohoku General Hospital,Fukushima,Japan
2016年 Ann Thorac Surg. 2016 Sep;
102(3):712-9.doi:10.1016/
j.athoracsur.2016.02.107.
Comparison of Radial Artery and Saphenous Vein Graft Stenosis More Than 5 Years After Coronary Artery Bypass Grafting. Yamasaki M, Deb S, Tsubota H, Moussa F, Kiss A, Cohen EA, Radhakrishnan S, Dubbin J, Ko D, Schwartz L, Fremes SE; Radial Artery Patency Study Investigators..
2016年 EuroIntervention. 2015 Sep 8;11(5). pii: 20140415-04. doi: 10.4244/EIJY15M09_02. [Epub ahead of print] Additive diagnostic value of atherosclerotic plaque characteristics to non-invasive FFR for identification of lesions causing ischaemia: results from a prospective international multicentre trial. Nakazato R, Park HB, Gransar H, Leipsic JA, Budoff MJ, Mancini GB, Erglis A, Berman DS, Min JK.
2016年1月 Circulation. ,2016 Jan,5;133(1):e9. Segmental Aortic Stiffening Contributes to Experimental Abdominal Aortic Aneurysm Development. Murakami T, Shiina Y, Niwa K.
2015年12月 JSACHD Vol4.No2 2015 マルチモダリティ時代の成人先天性心疾患の画像診断 川松 直人,椎名 由美
2015年9月 International journal of cardiology 2015 Sep.; 195: 323-325. Application of the United States acute heart failure risk prediction model in Japanese patients; analysis from a contemporary multicenter registry. Makino J, Kohsaka S, Shiraishi Y, Inohara T, Goda A, Izumi Y, Yagawa M, Mizuno A, Fukuda K, Yoshikawa T
2015年9月 Journal of cardiology 2015 Sep.; Serum alkaline phosphatase as a predictor of worsening renal function in patients with acute decompensated heart failure. Yamazoe M, Mizuno A, Nishi Y, Niwa K, Isobe M
2015年7月 Journal of cardiology 2015Jul.; 66(1): 41-45. Additional value of the red blood cell distribution width to the Mehran risk score for predicting contrast-induced acute kidney injury in patients with ST-elevation acute myocardial infarction. Mizuno A, Ohde S, Nishizaki Y, Komatsu Y, Niwa K
2015年7月 Cardiovascular intervention and therapeutics 2015 Jul.; 30(3): 251-259. Real clinical practice of catheter therapy for deep venous thrombosis: periprocedural and 6-month outcomes from the EDO registry. Mizuno A, Anzai H, Utsunomiya M, Yajima J, Ohta H, Ando H, Umemoto T, Higashitani M, Ozaki S, Sakamoto H, Nakao M, Yuzawa Y, Kaneko H, Nakamura M, EDO registry investigators
2015年7月

International journal of cardiology 2015 Jul.;201: 190-192.

Edema index measured by bioelectrical impedance analysis as a predictor of fluid reduction needed to remove clinical congestion in acute heart failure. Yamazoe M, Mizuno A, Niwa K, Isobe M
2015年6月 European journal of cardio-thoracic surgery : official journal of the European Association for Cardio-thoracic Surgery 2015 Jun.; 47(6):1112. Transannular patch repair remains popular: the reasons for choosing the transannular patch should be discussed. Mizuno A, Niwa K
2015年6月 Journal of cardiothoracic and vascular anesthesia 2015 Jun.; 29(3):e26-8. Arterial-pressure-based cardiac output analysis reveals the usefulness of pericardiocentesis. Yamazoe M, Mizuno A, Nishi Y, Niwa K
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2012年2月1日 Medical Practice 特集「心不全」 2012年第29巻第2号266-271 心不全患者における心臓カテーテル検査 桑原政成、西裕太郎
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2010年1月15日発行 心臓 たこつぼ心筋症から心破裂にいたった1例 猪原拓、寺内靖順、神野泰、大井邦臣、西原崇創、安齋均、高尾信廣、西裕太郎、林田憲明
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2009年 Medicina;46:66-70. 抗不整脈薬III群薬 横山泰廣
2008年11月 Int J Cardiol, 2008 Nov,28;130(3):505-12 Quantitative evaluation of chronic pulmonary thromboemboli by multislice CT compared with pulsed Tissue Doppler Imaging and its relationship with brain natriuretic peptide. Shiina Y, Funabashi N, Fujikawa A, Lee K, Sekine T, Uehara M, Mikami Y, Tanabe N, Kuriyama T, Komuro I.
2008年9月 Int J Cardiol, 2008 Sep,26;129(2):193-7 Relaxation effects of lavender aromatherapy improve coronary flow velocity reserve in healthy men evaluated by transthoracic Doppler echocardiography. Shiina Y, Funabashi N, Lee K, Toyoda T, Sekine T, Honjo S, Hasegawa R, Kawata T, Wakatsuki Y, Hayashi S, Murakami S, Koike K, Daimon M, Komuro I.
2008年4月 Circ J, 2008年4月, 72S2894 M​S​C​T​,​経​食​道​エ​コ​ー​,​M​R​I​を​用​い​た​心​ア​ミ​ロ​イ​ド​ー​シ​ス​の​画​像​診​断​ 金枝朋宜 椎名由美
2008年 内科;102: 518-522. ICDのエビデンスとその実際について知る 横山泰廣
2007年9月 脈管学, 2007年9月, 47S105 慢​性​肺​血​栓​塞​栓​症​に​お​け​る​心​事​故​の​予​測​組​織​ド​プ​ラ​法​に​よ​る​右​室​拡​張​機​能​E​/​E​a​を​用​い​た​検​討​ 椎名由美 船橋伸禎
2007年 心臓;39:601-605 Brugada症候群におけるICD治療 横山泰廣
2006年10月 Circ J, 2006年10月, 70S31137 喫​煙​を​契​機​に​発​症​し​た​冠​動​脈​血​栓​が​原​因​と​考​え​ら​れ​え​る​若​年​者​急​性​心​筋​梗​塞​の​一​例​ 椎名由美 相生慎吾
2006年10月 Circ J, 2006年10月, 70S31146 臀​部​慢​性​膿​皮​症​が​感​染​源​と​考​え​ら​れ​た​感​染​性​心​内​膜​炎​の​1​例​ 大熊麻衣子 椎名由美

講演・学会情報

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日付 学会・講演会名 論題 発表者
2018年3月24日 第82回 日本循環器学会学術集会 会長特別企画 U40心不全ネットワーク合同企画 複雑重症心不全とどう戦うか?~Two heads or Too many cooks?~ A Case of Severe LV Dysfunction with Multiple Problem on His Heart 西畑庸介、阿部恒平、三隅寛恭、小宮山伸之
2018年3月24日 第82回 日本循環器学会学術集会 Chest Radiograohic Congestion Score and Reactions to Adaptive Servo-Ventilation Yosuke Nishihata, Nobuyuki Komiyama
2018年2月10日 第247回日本循環器学会関東甲信越地方会 Cardiobacterium hominisによる感染性心内膜炎に感染性脳動脈瘤を合併し経カテーテル的塞栓術で治療した1例 目黒智子、西畑庸介、小宮山伸之
2018年2月10日 第247回日本循環器学会関東甲信越地方会
Clinical Research Award
孤立性上腸間膜動脈解離31例の検討 (優秀賞受賞) 高須綾香、西畑庸介、水野篤、小宮山伸之
2017年10月12-14日 第21回 日本心不全学会学術集会 認知機能が低下した心不全患者に対し多職種で意思決定能力を評価し、患者の意思決定を支援できた症例 鳥原佳代、西畑庸介、高岡慶光、熊澤佐友里、西田早織、渡辺朋子、辻本優、五十嵐葵、小宮山伸之、鈴木千晴
2017年10月12-14日 第21回 日本心不全学会学術集会 初期治療後も継続・増悪する呼吸困難に対しモルヒネを使用し症状緩和に有効であった心不全2症例 西田早織、鳥原佳代、熊澤佐友里、辻本優、西畑庸介、鈴木千晴
2017年10月12-14日 第21回 日本心不全学会学術集会 頻発する心室性期外収縮を原因とする僧帽弁閉鎖不全症と左室収縮障害によって生じた急性心不全の一例 望月宏樹、西畑庸介、木全啓、會田敏、横山泰廣、小宮山伸之
2017年10月12-14日 第21回 日本心不全学会学術集会 低心拍出を呈する慢性心不全への外来ドブタミン間欠投与による再入院抑制効果 西畑庸介、杉渕景子、鈴木陽子、五十嵐葵、小宮山伸之
2017年10月12-14日 第21回 日本心不全学会学術集会 特別企画1 U40心不全ネットワーク企画 “HF-Japan Championship 2017” 座長:西畑庸介
2017年10月12-14日 第21回 日本心不全学会学術集会 低心拍出を呈する慢性心不全への外来ドブタミン間欠投与による再入院抑制効果 西畑庸介、小宮山伸之
2017年9月 第70回日本胸部外科学会定期学術集会 急性大動脈解離Stanford A型の術後脳血管関連事象の検討 山崎学
2017年9月 第70回日本胸部外科学会定期学術集会 急性大動脈解離Stanford A型に対する手術成績;偽腔開存型と偽腔閉鎖型の比較 山崎学
2017年8月26-30日 ESC congress 2017 The importance of concomitant drugs in the settings of palliative care for the patients with advanced heart failure Yosuke Nishihata, Saori Nishida, Kayo Torihara, Sayuri Kumasawa, Zhehao Dai, Nobuyuki Komiyama
2017年8月26-30日 ESC congress 2017 Early initiation of oral β-blocker improves long-term survival in patients with acute myocardial infarction who underwent primary percutaneous coronary intervention Zhehao Dai, Yosuke Nishihata, Kevin Urayama, Nobuyuki Komiyama
2017年7月13日-14日 The 22nd Annua Meeting of the Japanese Association for Coronary artery Surgery. Osaka, Japan The comparison for outcomes of coronary artery bypass grafting between younger than 50 years of age between older patients. Yamasaki M
2017年6月2-3日 第2回 肺高血圧・肺循環学会学術集会 抗リン脂質抗体症候群合併の肺血栓塞栓症にエドキサバンが奏功した1 例 蟹江崇芳、西畑庸介、戴哲皓、望月宏樹、大野雅文、小松一貴、水野篤、小宮山伸之
2017年6月2-3日 第2回 肺高血圧・肺循環学会学術集会 中枢型CTEPH に対して2 回のBPA で顕著な改善が得られた1 例 戴哲皓、西畑庸介、蟹江崇芳、望月宏樹、大野雅文、小松一貴、水野篤、小宮山伸之
2017年6月2-3日 第2回 肺高血圧・肺循環学会学術集会 重症肺高血圧を伴う急性肺血栓塞栓症にsGC 刺激薬を併用した一例 望月宏樹、西畑庸介、蟹江崇芳、大野雅文、小松一貴、水野篤、中岡幹彦、小宮山伸之
2017年5月1日 Heart Failure 2017 and 4th World Congresson Acute Heart Failure (2017.5.1), Paris, France Symptoms, Physical Examination and Biomarkers are Important Determinant Symptoms, Physical Examination and Biomarkers are Important Determinant Yosuke Nishihata, Nobuyuki Komiyama
2017年4月29日 Heart Failure 2017 and 4th World Congresson Acute Heart Failure (2017.4.29), Paris, France The Safety and the Efficacy of Opioid Agents for Palliative Care in Patients with Advanced Heart Failure H.Mochizuki, Y.Nishihata, M.Ono, N.Kawamatsu, I.Komatsu, T.Fukuda, A.Mizuno, M.Nakaoka, Y.Kijima, Y.Shiina, N.Komiyama
2017年3月17-19日 第81回 日本循環器学会学術集会 The Importance of Concomitant Drugs in the Settings of Palliative Care for the Patients with Advanced Heart Failure Y. Nishihata, H. Mochizuki, M.Ono, N.Kawamatsu, I.Komatsu, T.Fukuda, A.Mizuno, M.Nakaoka, Y.Kijima, Y.Shiina, N.Komiyama
2017年3月17-19日 第81回 日本循環器学会学術集会 The Safety and the Efficacy of Opioid Agents for Palliative Care in Patients with Advanced Heart Failure H. Mochizuki, Y. Nishihata, M.Ono, N.Kawamatsu, I.Komatsu, T.Fukuda, A.Mizuno, M.Nakaoka, Y.Kijima, Y.Shiina, N.Komiyama
2017年3月17-19日 第81回 日本循環器学会学術集会 Symptoms, Physical Examination and Biomarkers are Important Determinant of Reactions to Adaptive Servo-Ventilation Yosuke Nishihata, Nobuyuki Komiyama
2016年10月9日 第20回日本心不全学会学術集会、札幌 慢性心不全患者の緩和ケア~循環器医と緩和ケア医の連携~ 林彰敏、西畑庸介、松田洋祐、島原佳代、西田早織、熊澤佐友里、伊藤祐子、後藤朝香、片山千佳
2016年10月8日 第20回日本心不全学会学術集会、札幌 Successful Recovery of Heart Failure with Severely Impaired Left Ventricular Systolic function without Inotropic Agents Infusioin 大野雅文、西畑庸介、横山泰廣、小宮山伸之
2016年10月8日 第20回日本心不全学会学術集会、札幌 当院における心不全緩和ケアチーム介入効果 島原佳代、西畑庸介、西田早織、熊澤佐友里、鈴木千晴
2016年10月7日 第20回日本心不全学会学術集会、札幌 The Case that was able to Support the Decision Making for Patient by Heart Failure Team 熊澤佐友里、西畑庸介、島原佳代、西田早織、鈴木千晴
2016年10月7日 第20回日本心不全学会学術集会、札幌 Dyspnea Rating Scale of Patients with Heart Failure 西田早織、西畑庸介、渡辺朋子、島原佳代、熊澤佐友里、鈴木千晴
2016年10月7日 第20回日本心不全学会学術集会、札幌 Effects of Yoga on Quality of Life of Patients in Maintenance Cardiac Rehabilitation 鈴木陽子、西畑庸介、中島千春、岡村大介、小宮山伸之
2016年3月18日 第80回日本循環器学会学術集会、仙台 The Efficacy of Transdermal Patch of Bisoprolol for Acute Aortic Dissection 西畑庸介、川松直人、木全啓、小松一貴、浅野拓、安達亨、水野篤、中岡幹彦、椎名由美、新沼廣幸、小宮山伸之、丹羽公一郎
2016年2月11日 第43回日本集中治療医学会学術集会、神戸 急性冠症候群へのPCI中に生じる超急性ステント血栓症の臨床的危険因子 西畑庸介、浅野拓、川松直人、小松一貴、中岡幹彦、水野篤、三橋弘嗣、新沼廣幸、丹羽公一郎、小宮山伸之
2016年1月 Society of Thoracic Surgeons 52nd Annual Meeting Comparison of Radial Artery and Saphenous Vein Graft Stenosis More Than 5 Years After Coronary Artery Bypass Grafting. Yamasaki M. Fremes SE
2015年10月23日 第19回日本心不全学会学術集会、大阪 Adaptive Servo-ventilation Therapy Reduced Re-hospitalization for Heart Failure 西畑庸介、小松一貴、浅野拓、水野篤、小宮山伸之、丹羽公一郎
2015年8月1日 第24回日本心血管インターベンション治療学会 急性冠症候群へのPCI中に見られる急性ステント血栓症の発症率および臨床的特徴 西畑 庸介、浅野 拓、小松 一貴、水野 篤、三橋 弘嗣、西 裕太郎、丹羽 公一郎
2015年7月19日 第21回日本心臓リハビリテーション学会 オピオイドや緩和ケアチームの介入による症状緩和を併用し心不全治療に成功した慢性心不全患者の一例 西畑 庸介、山添 正博、岡村 大介、加藤 菜々実、小林 令奈、尾関 理恵、中島 絵美里、鈴木 陽子、小林 哲平、尾形 優、五十嵐 葵、杉渕 景子、中島 千春、西 裕太郎
2015年4月26日 第20回日本在宅ケア学会学術集会 慢性心不全のQOL向上を目指して –ASVの可能性を探る- 西畑 庸介
2015年5月23日 Heart Failure 2015 / 2nd World Congress on Acute Heart Failure 2015 The combination therapy of mineral corticoid receptor antagonists and vasopressin receptor antagonist is useful for hospitalized heart failure patients Yosuke Nishihata, Yutaro Nishi, Masahiro Yamazoe, Atsushi Mizuno, Koichiro Niwa
2015年4月26日 第79回日本循環器学会 チアノーゼ型疾患の腎臓合併症および全身合併症 丹羽公一郎
2015年4月25日 第79回日本循環器学会学術集会 Mineral Corticoid Receptor Antagonists Have an Important Role on the Efficacy of Vasopressin Receptor Antagonists for Hospitalized Heart Failure Patients 西畑 庸介、山添 正博、西 裕太郎、丹羽 公一郎
2015年4月16日 The 11th Asian Society for Pediatric Research Adult congenital heart disease. Niwa K.
2015年4月10日 The 17th South China International Congress of Cardiology. Complication of ACHD-with and without surgery. Niwa K.
2015年3月26日  64th International Congress of European Society for Cardiovascular and Endovascular Surgery. The relevance of iron metabolism and hyperuricemia in CHD-to treat or not to treat. Niwa K.
2015年2月11日 第42回日本集中治療医学会学術集会 Sjogren症候群に合併した肺高血圧にupfront triple combination therapyと免疫抑制療法を併用した一例 西畑 庸介、山上 文、山添 正博、小松 一貴、浅野 拓、水野 篤、新沼 廣幸、西 裕太郎、丹羽 公一郎
2015年 Canadian Cardiovascular Congress (CCC) 2015 経カテーテル大動脈弁留置術について 三橋弘嗣
2014年 Europian Society of Cardiology (ESC) 2014 経カテーテル大動脈弁留置術について 三橋弘嗣
2013年、2014年 Trans catheter cardiovascular therapeutics (TCT) 経カテーテル大動脈弁留置術について 三橋弘嗣
2012年7月25日 木曜カンファランス 成人先天性心疾患の現状と今後の展望 丹羽公一郎
2012年7月14日‐15日 第18回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 シンポジウム PADのリハビリテーション「末梢動脈疾患に対する外来での監視下運動リハビリテーションの効果」 桑原政成、安齋均、西裕太郎、丹羽公一郎 他
2012年7月7日 第41回慶応義塾大学医学部関連病院循環器研究会(KICS) 成人先天性心疾患の現状と今後の方向性 丹羽公一郎
2012年7月7日 日本小児循環器学会 成人先天性心疾患診療体制構築のための教育体制:成人先天性心疾患セミナーの役割(日小循誌2012; 28: s138) 丹羽公一郎 他
2012年7月6日 日本小児循環器学会 ファロー四徴修復術後患者の遠隔機左室収縮機能低下の規定因子について(日小循誌2012; 28: s346) 森本康子、丹羽公一郎 他
2012年7月6日 日本小児循環器学会 高度肺高血圧を伴う成人先天性心疾患症例に心内修復術を行った3症例 森本康子、丹羽公一郎 他
2012年7月6日 日本小児循環器学会 小児心疾患と成人先天性心疾患における感染性心内膜炎の管理、治療と予防ガイドライン(日小循誌2012; 28: s165) 丹羽公一郎 他
2012年7月5日 日本小児循環器学会 成人先天性心疾患の診療体制とその方向性(日小循誌2012; 28: s132) 丹羽公一郎
2012年6月30日 日本循環器学会関東甲信越地方会 急性心筋炎の治療経過中に好酸球性肺炎を発症した1例 山添正博、渡邊琢也、安齋均、水野篤、猪原拓、桑原政成、浅野拓、迫田邦裕、増田慶太、新沼廣幸、西裕太郎、丹羽公一郎
2012年6月30日 日本循環器学会関東甲信越地方会 造影剤腎症を発症し、1回の血液浄化療法が必要であったがすぐに離脱可能であった1例 佐藤真洋、水野篤、猪原拓、桑原政成、浅野拓、渡邊琢也、迫田邦裕、白井丈晶、西原崇創、安齋均、新沼廣幸、西裕太郎、高尾信廣、丹羽公一郎
2012年6月9日―10日 第6回成人先天性心疾患セミナー 丹羽公一郎、川副公平 他
2012年5月31日 22nd International Symposium on Adult Congenital Heart Disease-Beyond Saving lives- How to overcome problems and barries in research 丹羽公一郎
2012年5月20日 川崎病と向き合うために 全国キャラバンin千葉 成人期川崎病の問題点と今後(妊娠、出産、加齢、管理体制の問題など) 丹羽公一郎
2012年5月19日(神戸)、7月28日(東京) 循環器セミナー ゼロからまなぶ!先天性心疾患 成人先天性心疾患のポイント 丹羽公一郎
2012年4月18日-21日 World Congress of Cardiology Scientific Sssions 2012 Non-invasive predictors for asymptomatic significant coronary artery stenosis assessed by 320-slice multi-detector computed tomography in type II diabetes mellitus patients 猪原拓、新沼廣幸、西原崇創、丹羽公一郎
2012年4月18日-21日 World Congress of Cardiology Scientific Sssions 2012 The prevalence of hypertension in Japan 桑原政成、丹羽公一郎、西裕太郎、西原崇創、新沼廣幸、安斎均 他
2012年4月18日-21日 World Congress of Cardiology Scientific Sssions 2012 Atrial fibrillation makes mitral valve annulus flattened 水野篤、丹羽公一郎
2012年4月18日-21日 World Congress of Cardiology Scientific Sssions 2012 Clinical pathway is very useful tool to improve quality of care for patients with acute myocardial infarction in Japan 水野篤、丹羽公一郎
2012年4月18日-21日 World Congress of Cardiology Scientific Sssions 2012 Cardiac magnetic resonance imaging findings in patients with cardiopulmonary arrest 渡邉琢也、西裕太郎、丹羽公一郎
2012年4月18日-21日 World Congress of Cardiology Scientific Sssions 2012 Asymptomatic coronary atherosclerosis may appear ten years after onset of type II diabetes mellitus assessed by 320-row multislice computed tomography angiography 新沼廣幸、猪原拓、西原崇創、水野篤、丹羽公一郎
2012年4月18日-21日 World Congress of Cardiology Scientific Sssions 2012 Present management and outcome of aquired pediatric heart disease 丹羽公一郎 他
2012年04月16日 第117回聖路加合同カンファレンス 成人となった先天性心疾患の現状 丹羽公一郎
2012年
4月13日
the 14th South China International Congress of Cardiology Management of late complications in adult congenital heart disease 丹羽公一郎
2012年
4月5日
the 4th Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society Risk factors of mortality during infective endocarditis in CHD patients. 丹羽公一郎
2012年
4月5日
the 4th Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society ACHD Landscape-How to develop high quality ACHD care system. 丹羽公一郎
2012年
4月5日
the 4th Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society Late complications in ACHD. 丹羽公一郎
2012年
4月5日
the 5th Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society Manifestation and management in adults with Ebstein anomaly-Japanese Multicenter study. 丹羽公一郎
白井丈晶 他
2012年
4月5日
the 6th Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society The abnomality of menstruation and pregnancy in patients with ACHD. 丹羽公一郎
森本康子 他
2012年
4月5日
the 7th Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society Thefeatures of patients who visited special facility for adult with congential heart disease in Japan 丹羽公一郎
森本康子 他
2012年
3月26日
第61回米国心臓学会 Hyperuricemia is an independent risk factor of article fibrillation due to electrical remodeling through activation of uric acid transporter 桑原政成
丹羽公一郎 他
2012年
3月26日
第61回米国心臓学会 Endothelial function reflects coronary artery plaque burden assessed by 320-slice multi-detector computed tomography in type 2 diabetes mellitus 丹羽公一郎
新沼廣幸 他
2012年
3月25日
第61回米国心臓学会 Efficacy of postconditioning combined thrombus aspiration in patients with ST-segment elevation myocardial infarction 丹羽公一郎
新沼廣幸 他
2012年
3月25日
第61回米国心臓学会 Characteristics of physical and laboratory data and life style in women has favorable influence on the risk for cardiovascular disease 桑原政成
丹羽公一郎 他
2012年
3月24日
第61回米国心臓学会 Carotid intima-media thickness is a useful screening tool to detect coronary artery plaque in asymptomatic type 2 diabetic patients with zero calcium score 丹羽公一郎
新沼廣幸 他
2012年
3月2日
The 2nd Mt.Fuji Network Forum Tetralogy of Fallot. Follow-up in Japan. 丹羽公一郎
2012年2月28‐3月1日 第39回日本集中治療学会総会 シンポジウム 機能別の観点から考えるリハビリテーション(心臓リハビリテーション学会共催) 「急性心筋梗塞患者に対する緊急経皮的冠動脈形成術後の心臓リハビリテーションの有用性」 桑原政成、西裕太郎、丹羽公一郎 他
2011年
11月25日
8th Asian-Pacific Congress of Hypertension 2011 Taipei Symposium. Pediatric Hypertension 2011. Cardiovascular riskin ACHD patients. 丹羽公一郎
2011年11月24日-27日 Asian-Pacific Congress of Hypertension 2011 The Relationship Between Uric Acid and Hypertension in Japanese People Without Antihypertensive Drug 桑原政成、丹羽公一郎、久留一郎 他
2011年
11月24日
The 2011 Autumn Meeting of Taiwan Society of Pediatric Cardiology, Taipei CV risks and Obensity. 丹羽公一郎
2011年
11月16日
Congress of American Heart Association, Orland Adult Congenital Heart Disease: From Fallot to Fontan. 丹羽公一郎
2011年9月18-22日 Asia-Pacific Heart Rhythm Society Scientifid Session 2011 The Prevalence of Atrial Fibrillation in Japan 桑原政成、西原崇創、新沼廣幸、丹羽公一郎 他
2011年8月3日-4日 第75回日本循環器病学会総会 Symposium. PAD 「Only Once A Week Supervised Exercise Rehabilitation can Improve both Walking Efficiency and Cardio-Renal Function for Peripheral Artery Disease Patients」 桑原政成、安齋均、西裕太郎 他
2010年3月14日-16日 第59回米国心臓学会 Treadmill and Ergometer Exercise Once a Week Equally Improve not only Exercise-tolerance but also Cardio-Renal Function In Peripheral Arterial Disease (PAD) Patients with Claudication. 桑原政成、安齋均、西裕太郎 他

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