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専門外来
診療実績
2020年度 手術件数
術式 | 件数 |
---|---|
白内障 | 805 |
硝子体 | 191 |
緑内障手術 | 40 |
角結膜手術 | 22 |
眼形成眼窩手術 | 15 |
屈折矯正手術 | 26 |
その他 | 20 |
2020年度 処置およびレーザー治療等
術式 | 件数 |
---|---|
硝子体内注射 | 1813 |
網膜レーザー光凝固術 | 182 |
YAGレーザー術 | 178 |
治療的角膜切除術 | 17 |
外来スケジュール表
- ※事前予約制です。
- ※初診は紹介状がない場合、お断りする場合があります。
- ※検査のために瞳をひらく点眼をする場合があります。車を運転してのご来院は避けてください。
- ※眼科宛の紹介状をお持ちの方は事前の予約なしでも受診していただけますが、待ち時間が長くなる可能性がありますので事前にご予約ください。尚、かかりつけ医から緊急の御指示がある場合は、眼科外来宛(代表:03-3541-5151)にご連絡ください。当日の緊急担当医師が拝見します。但し、担当医御指定の紹介状をお持ちの方は、事前にご予約ください。
専門外来
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
本田 理峰 | AM | AM | PM | AM | |
眼科一般・緑内障 | 眼科一般・緑内障 | 眼科一般・緑内障 | 眼科一般・緑内障 | ||
都筑 賢太郎 | AM | AM | AM・PM | AM・PM | |
眼科一般・角膜 | 眼科一般・角膜 | 眼科一般 | 眼科一般・角膜 | ||
輿水 純子 | AM | AM | AM | PM | |
眼科一般・屈折矯正 | 眼科一般 | 眼科一般・屈折矯正 | 屈折矯正 | ||
春日 俊光 | AM・PM | AM | AM | AM | |
眼科一般 | 眼科一般 | 眼科一般 | 眼科一般 | ||
大越 貴志子 | AM | AM | |||
網膜硝子体・黄斑 | 網膜硝子体・黄斑 | ||||
原田 成美 | AM・PM | AM・PM | PM | PM | |
眼科一般 | 眼科一般 | 眼科一般 | 眼科一般 | ||
齋藤 勝広 | AM・PM | PM | PM | AM | |
眼科一般 | 眼科一般 | 眼科一般 | 眼科一般 |
スタッフの詳細情報は名前をクリックしてください。
レジデント教育
専攻医(レジデント)募集
実際に病院見学に来ていただくだけでなく、Web会議システム等で、直接話をしたり施設をバーチャル見学していただくことができます。
聖路加国際病院 眼科専門研修プログラムの特色と概要
聖路加国際病院 眼科研修プログラムでは、眼科疾患の診断および治療(マイクロサージェリー・レーザーや薬物療法)を適切に行うための基本的な知識と技術を習得し、4年間の眼科研修の後に眼科専門医を取得していただきます。マンツーマンで集中した指導を受けられるのが特徴です。
- 豊富な手術症例を、手術経験の豊富な指導医の直接指導の下、専攻医が主体的に経験することにより、臨床の実践力を身につけることができます。
- 診断機器も豊富にそろい、専門医取得に必要な学会発表や論文発表の指導も、指導経験豊富な指導医が行います。
- 基幹病院として、前眼部から後眼部まで、眼科の中でも様々な専門分野を持つ指導医がそろっており、それぞれの分野の最先端を学ぶことができます。将来の専門分野決定のための研修が行えます。
聖路加国際病院における研修が基本ですが、慶應義塾大学病院(手続き中)、順天堂大学病院、横浜市立大学病院を連携施設に加え、広く眼科の世界を見るチャンスがあります。
聖路加国際病院 眼科研修の実際
当科では、眼科におけるほぼすべての分野の症例を経験することができます。
専攻医は外来診療、手術、レーザー治療、硝子体内注射、病棟業務などを行います。
専門知識を持つ指導医による包括的指導のもと、専攻医は看護師、視能訓練士、薬剤師などのコメディカルと協力して診療にあたります。最初は指導医がマンツーマンで指導しますが、到達度に応じて一人で考え診療するチャンスを作ります。その場合も指導医がバックアップにつきますので、コミュニケーションを密にとる必要があります。
手術については、最初は指導医の助手をすることで術式と顕微鏡操作を覚えることから始め、同時に豚眼を用いた手術の練習をします。その上で、到達度に応じて実際の患者さんの手術を一部執刀するところから始め、徐々に独り立ちできるように研修します。
また、情報や知識を共有するための毎週のカンファレンスや毎朝の部長回診および毎週の論文抄読会は、専攻医が主体的に行います。
診療を主体としながらも、臨床研究、学会発表にも積極的に参加します。入局後比較的早期から、テーマを与えられ、指導医と定期的なミーティングをしながら発表します。これは眼科専門医を取得するためにも、自分で考えられる一人前の眼科医になるためにも、非常に重要な研修です。また、希望があれば基礎研究を経験することもできます。そして、研修が終わったら留学などの相談にも乗ることができます。
取得可能な専門医資格
- 日本眼科学会認定専門医
眼科レジデントの声
2021年7月29日
眼科専攻医 西口 梨沙
ウェットラボでは豚眼を用いて手術手技の練習をさせていただきました。
実際に自分の手を動かしてみると、普段上級医が簡単そうに行っている手技も簡単ではなく、ひとつひとつの工程が次の工程につながっていることがよくわかります。
また実際の手術の際には声を出して教えて頂くことは難しいですが、ウェットラボでは隣について手の動かし方、角度、道具の使い方を丁寧に教えてもらえるのでとても勉強になります。
ウェットラボでの経験を元に助手で入っている上級医の手術をみるとまた着眼点も変わってきてとても面白いです。
ウェットラボで繰り返し練習し、基本手技を獲得し、白内障手術に挑戦できる日をとても楽しみにしています。
専攻医として働きはじめて
西口 梨沙
私たちは眼から膨大な情報を得ており、視機能は日常生活を送る上でとても大切な役割を果たしています。そんな重要な器官である眼に携わりたいと思い眼科を志しました。
また、初期研修では様々な診療科をローテートしましたが、眼科での研修の際に、多くの患者様が、薬物治療や手術により、とても良く見えるようになったと喜んでいる姿がとても印象に残り、私もその一端を担いたいと強く思いました。
数ある研修施設の中から聖路加国際病院を選んだのには以下の理由があります。大学病院に匹敵する豊富な症例を経験することができること。専攻医の人数が少ないこともあり、各分野のスペシャリストの先生方からマンツーマンの指導を受けられること。そして、何よりも医局全体の雰囲気の良さに魅力を感じました。実際に働き始めて約2ヶ月が経ちましたが、大変充実した日々を送っています。日々の診療では、知らない事が多く、勉強する事に追われてはいますが、確実に成長を感じています。特に外来陪席では、どのように診察、検査を行い、診断に結びつけるか、そこからどういった治療を行っていくかを上級医と一緒に診療させていただく事でとても多くのことを学ばせていただいています。また聖路加にはシミュレーションセンターがあり、病院内で豚眼を使った手術練習ができます。上級医の先生方の手術手技を見て学ぶと共に、豚眼を使って実際に手を動かしてみると、簡単そうに見える手技も色々な工夫とテクニックが必要であることが分かり、非常に勉強になります。
私は2021年4月より聖路加国際病院の専攻医として採用されていますが、一定期間順天堂浦安病院で研修する予定となっています。同じ眼科でも施設によって経験できる事は様々だと思うので、そのような連携施設で研修させて頂ける事も大変魅力的だと思います。
眼科医としての道のりは始まったばかりですが、これから待っている眼科医人生を考えると楽しみでなりません。このような素晴らしい環境で研修させて頂けている事に感謝しながら、今後出会うであろう眼の疾患に苦しむ方々の力になれるように頑張っていきたいです。
眼科後期研修医はじめました
原田 成美
2020年4月から後期研修医1年目として聖路加国際病院 眼科に入職しました。初期研修で眼科をローテートした際に、眼という小さな臓器に対して多くの疾患や手術・硝子体注射・レーザー治療など様々な治療法があることに魅力を感じ眼科を選択しました。
後期研修先を選ぶにあたって、症例数や手術件数が多くcommon diseaseから先端医療まで幅広く学べる環境が整っているか、温かく教育熱心な先生方のもとで充実した研修生活を送ることができるかを考え、いくつかの病院を見学しました。聖路加国際病院眼科はレーシックやICLなどの先端医療も学ぶことができるうえ、見学をさせていただいた際の先生方の明るく優しい雰囲気や診察の際に患者さんが安心・納得されるような丁寧な説明をされている様子がとても印象的で、知識や技術だけでなく人としても大きく成長できると感じ、当院での研修を希望しました。
研修が始まって2か月が経ちましたが、聖路加国際病院眼科は優しい先生方や看護師さん・ORTさんばかりで、大変恵まれた環境で研修させていただいていると実感しています。同期はいませんが、その分経験できる症例も多く、先生方が診察や検査、手技などを丁寧に教えてくださるので、日々充実した研修を行うことができています。現在は部長の陪席につかせていただき、マンツーマンで患者さんの眼底の状態や検査結果の解釈の仕方などについて教えて頂いています。その他、週1の術前カンファレンスでは後期研修医が症例や疾患について発表を行っており、勉強になることばかりで毎日刺激を受けています。まだまだ眼科医としては未熟ですが、先輩の先生方に少しでも早く追いつけるように日々精進していきたいと思います。
聖路加眼科での4年間の専門研修を終えて
河本 立徳
慶應義塾大学病院での初期臨床研修を修了し、2016年に聖路加国際病院 眼科へ入職してから4年間を経て、この春で専門研修を修了致しました。初期臨床研修では主に内科を学んでいたため、入職当初は眼科について右も左もわからない状態でした。それでも、優しく熱意のある上級医のご指導のもと、眼科の診察手技や病態について学び、入職1年目で無事白内障手術は完刀することができ、一般外来も任されるようになり、2年目からは硝子体手術の執刀も徐々にさせて頂けるようになりました。硝子体手術を初めて執刀したクモ膜下出血後に両眼ともTerson症候群になり、手の動きしか分からなかった方が手術後に視力が改善し、リハビリを経て社会復帰していく姿を見て胸が熱くなったことを今でも覚えております。また、3年目からは病棟医長、4年目からはEducational Chiefと与えられる役職は増えていきましたが、自分への信頼の証と捉え、より責任感を持って仕事に取り組むことができたと思います。強制されることが嫌いな自分にとっては、アットホームな環境でホスピタリティーに溢れた病院で、自由にのびのびと自分のペースで4年間を過ぎすことができたこともよかったと思います。自分を信じてくださり、そのような環境を与えてくれた前部長の大越先生には感謝しかありません。聖路加眼科での4年間を振り返って思うことは、眼科は基本的にはヒトの生死には関わらない科なので、生きているヒトを如何に幸せにできるかということにだけ全力を注ぎ込むことができる素晴らしい科であるということです。今でも術後や治療後に見えるようになった喜び一緒に喜び合える時間が眼科医として一番充実した時間です。
2020年4月より部長が交代になり、慶應義塾大学病院から小澤洋子先生が新部長として赴任して、聖路加眼科は新しいスタートを切りました。新しい体制のもと、世界一の眼科医局を目指して、今後は今までに得た知識や技術を次の世代に伝えていく後進の指導とともに、より高みを目指して自己研鑽し、自分の理想の医師像に少しでも近づけるように猪突猛進していこうと思います。
ちなみに、聖路加眼科への入職の決め手は見学に行ったときに見たその当時眼科6年目の先生が執刀していた硝子体手術です。まだ6年目なのに今まで見た手術の中でトップを争うぐらい上手で楽しそうに手術をしている姿を見て、自分もそうなりたいと思い入職を決めました。聖路加眼科では、いつでも見学者を受け入れておりますので、ぜひ一度見学に来てください。
お世話になった先生方と
バルセロナでの学会発表
専門研修修了記念に前部長の大越先生と
集談会・講演会
第109回中央眼科集談会
(生涯教育認定1単位)
日時 | 2023年11月17日(金) 18:30~20:30 |
---|---|
場所 | 聖路加国際病院 2F トイスラー記念ホール |
開催方式 | 現地開催 |
会費 | 1,000円 |
第109回中央眼科集談会を下記のように開催致します。
御多忙中とは存じますが、ご出席いただきたくご案内申し上げます。
会場の規定に則り飲食の提供はございません。
〔一般講演〕
- 18:30~19:00 座長:聖路加国際病院眼科 管理医長 本田 理峰
症例報告1「角膜感染症に対して治療的全層角膜移植術を要した3例」
聖路加国際病院眼科:原田 成美 輿水 純子 都筑 賢太郎
石田眼科医院:石田 誠夫 新橋眼科:山口 達夫 - 19:00~19:30
症例報告2「網膜動脈分枝閉塞症に併発したParacentral Acute Middle Maculopathyの短期経過観察について」
二本松眼科病院 名誉院長:宇多 重員
〔特別講演〕
- 19:30~20:30 座長:聖路加国際病院眼科 副医長 輿水 純子
「経験したくない・する機会が少ない、眼内腫瘍と炎症」
演者: 東京医科大学 臨床医学系眼科学分野 准教授 馬詰 和比古
問合せ
聖路加国際病院眼科 本田理峰
TEL 03-3541-5151
メディア掲載情報
海外招待講演
※この表はスクロールします
日付 | 講演会名 | テーマ | 演者 |
---|---|---|---|
2021年11月11-13日 | European Society of Medicine (ESMED) Congress 2021. Wien Austria. 2021/11/11-13. WEB | Potential therapeutic approaches for retinal neuroprotection against oxidative stress. | Ozawa Y. |
国内招待講演
※この表はスクロールします
日付 | 講演会名 | テーマ | 演者 |
---|---|---|---|
2021年12月11日 | 第14回弘前大学眼科セミナー WEB | 加齢黄斑変性の実臨床におけるマネジメント | 小沢 洋子 |
2021年11月26日 | 第104回 中央眼科集談会 WEB | 加齢黄斑変性の基礎知識 update | 小沢 洋子 |
2021年11月25日 | 第20回 東京歯科大学眼科イブニングセミナー WEB | 長期経過を見据えたAMDマネジメント齢黄斑変性(AMD)の基盤病態を考え長期的マネジメントに役立てる | 小沢 洋子 |
2021年11月23日 | 第3回Asia-Pacific Retina Forum 2021 Keynote Lecture WEB | 加齢黄斑変性(AMD)の基盤病態を考え長期的マネジメントに役立てる | 小沢 洋子 |
2021年11月6日 | 第41回日本眼薬理学会 シンポジウム1 網膜疾患血管・神経病態への介入戦略と実際 滋賀 | ストレス下のエネルギー確保による網膜神経保護治療の開発にむけて~新しい治療アプローチの可能性 | 小沢 洋子 |
2021年10月30日 | 第75回日本臨床眼科学会アフタヌーンセミナー 前駆病変から抑え込みたいAMD 福岡 | 加齢黄斑変性の基盤病態を考える | 小沢 洋子 |
2021年10月9日 | ベオビュ発売1周年記念講演会 富山 WEB | 基盤病態を考えAMDを治療する~さんかすトレスと炎症の観点から | 小沢 洋子 |
2021年9月4日 | 福井県眼科集談会 WEB | 加齢黄斑変性の実臨床におけるマネジメント | 小沢 洋子 |
2021年8月25日 | 一般社団法人ウェルネスフード推進協会 WEB | 加齢黄斑変性と酸化ストレスの関係 | 小沢 洋子 |
2021年8月13日 | 糖尿病ケア検討会 東京 | 最近の糖尿病網膜症の話題 | 小沢 洋子 |
2021年7月14日 | Kyushu Retina Terrace VOL.4 EYLEA online cafe WEB | 実臨床におけるAMDの治療戦略 | 小沢 洋子 |
2021年7月7日 | AMO株式会社 社内講演 | 高齢者に多い加齢黄斑変性 (AMD)の基礎知識 | 小沢 洋子 |
2021年6月20日 | ノバルティスファーマ WEB | 網膜疾患の治療【DME】 Advanced STEP | 小沢 洋子 |
2021年6月19日 | JRPS(網膜色素変性患者の会) 栃木 WEB | 網膜色素変性の治療の実現に向けた最近の話題 | 小沢 洋子 |
2021年6月17日 | バイエル薬品 WEB | バイエルAMDパネリスト | 小沢 洋子 |
2021年6月9日 | 【わかさ生活】オンライン講座 WEB | 加齢による目の病気(加齢黄斑変性)とサプリメントの有用性 | 小沢 洋子 |
2021年5月29日 | ノバルティスファーマ WEB | 実臨床におけるベオビュの使用経験 | 小沢 洋子 |
2021年5月25日 | 日本橋薬剤師会・日東メディック 東京 | 加齢黄斑変性の病態と治療・予防を理解する | 小沢 洋子 |
2021年4月8日 | 第125回 日本眼科学会シンポジウム 大阪 | Renin-angiotensin system (RAS) impairs macrophage lipid metabolism to promote age-related macular degeneration (AMD). International Symposium 4 Research advancement in the pathology of age-related macular degeneration; Pathogens of age-related macular degeneration. | Yoko Ozawa. |
2021年4月8日 | 日本橋薬剤師会 東京 | 加齢黄斑変性の病態と治療・予防を理解する | 小沢 洋子 |
2021年2月14日 | 日本抗加齢医学会 専門医・指導士認定委員会講習会 WEB | 眼から始まるアンチエイジング | 小沢 洋子 |
2021年2月1日 | 大塚製薬株式会社 社内講演 東京 | 加齢黄斑変性 (AMD)マネジメントに必要な治療と予防の基礎知識 | 小沢 洋子 |
2021年1月27日 | 参天製薬株式会社 社内講演 東京 | 加齢黄斑変性 (AMD)マネジメントに必要な治療と予防の基礎知識 | 小沢 洋子 |
2021年1月25日 | わかもと製薬株式会社 社内講演 東京 | 加齢黄斑変性 (AMD)マネジメントに必要な治療と予防の基礎知識 | 小沢 洋子 |
2020年8月8日 | Malaysian Community Pharmacy Business Forum Latest Insights Into Age-related Macular Degeneration (AMD). Malaysia (Web) | Age-related Macular Degeneration (AMD) Current treatments and look ahead. | Ozawa Y. |
2020年12月5日 | 第51回東京都眼科医会研修会 | 長期経過を見据えたAMDマネジメントに必要な基礎知識 | 小沢 洋子 |
2020年11月5日 | 山梨retina clinical meeting | 長期経過を見据えたAMDマネジメントに必要な基礎知識 | 小沢 洋子 |
2020年10月30日 | AMDと地域医療を考える会in江戸川区・江東区 | 長期経過を見据えたAMDマネジメントに必要な基礎知識 | 小沢 洋子 |
2020年10月28日 | 興和 社内講演会 | 抗VEGF療法を使いこなすための基礎知識 | 小沢 洋子 |
2020年10月26日 | バイエル薬品&参天製薬 社内講演会 | 抗VEGF療法を使いこなすための基礎知識 | 小沢 洋子 |
2020年10月24日 | 第18回NICEの会 | 加齢黄斑変性の治療の実際 | 小沢 洋子 |
2020年9月17日 | アイリーアの新提案2020 in KANAGAWA | アイリーア の製剤特性と個別化治療に向けた知見 | 小沢 洋子 |
2020年9月8日 | 鎌倉市眼科医会学術講演会 | 長期経過を見据えたAMDマネジメントに必要な基礎知識 | 小沢 洋子 |
2020年8月1日 | 第2回北海道WEBカンファレンス | 長期経過を見据えたAMDマネジメント | 小沢 洋子 |
2020年6月15日 | wAMD Specialist Forum | 抗VEGF薬の作用機序と安全性 | 小沢 洋子 |
2020年5月17日 | 眼抗加齢医学研究会 ~眼とアンチエイジング~ | 酸化ストレスと眼疾患 | 小沢 洋子 |
2020年2月2日 | Advanced STEP 2020 RVO DME | ノバルティス ファーマ株式会社 STEP | 小沢 洋子 |
座長
※この表はスクロールします
日付 | 講演会名 | 氏名 |
---|---|---|
2021年12月17日 | 第28回信濃町網膜研究会 | 小沢洋子 |
2021年11月11日 | 東京築地オフサルミックセミナー | 小沢洋子 |
2021年10月16日 | 東京黄斑疾患研究会 | 小沢洋子 |
2021年10月13日 | 第9回信濃町Ophthalmic Conference | 小沢洋子 |
2021年8月27日 | Tokyo Image Conference (TICの会) | 小沢洋子 |
2021年7月16日 | 中央眼科集談会 | 小沢洋子 |
2021年6月26日 | 抗加齢医学会 シンポジウム | 小沢洋子 |
2021年6月23日 | 中央区病診連携の会 | 小沢洋子 |
2021年6月19日 | 第30回東京黄斑疾患研究会 | 小沢洋子 |
2021年5月21日 | 信濃町網膜研究会 | 小沢洋子 |
2021年4月18日 | 眼抗加齢医学会 企業共催セミナー ケミン | 小沢洋子 |
2021年4月18日 | 眼抗加齢医学会 セッション | 小沢洋子 |
2021年3月19日 | 黄斑疾患 update in East Tokyo | 小沢洋子 |
2021年2月27日 | 第3回オフサルミックセミナー | 小沢洋子 |
英文論文
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日付 | 誌名 | 論題 | 発表者 |
---|---|---|---|
2021年 | Medicine. 2021, in press | Effects of intraocular treatments for Epstein-Barr virus (EBV) retinitis: a case report. | Mushiga Y, Komoto T, Nagai N, Ozawa Y*. |
2021年8月 | J Clin Med. 2021, 10(17), 3944. | Shorter axial length is a risk factor for proliferative vitreoreti-nopathy grade C in eyes unmodified by surgical invasion. | Minami S, Uchida A, Nagai N, Shinoda H, Kurihara T, Ban N, Terasaki H, Takagi H, Tsubota K, Sakamoto T, Ozawa Y*. |
2021年7月 | Antioxidants. 2021 Jul 10(7), 1147. | Neuroprotective effect of 4-phenylbutyric acid against photo-stress in the retina. | Guzman NA, Homma K, Osada H, Toda E, Ban N, Nagai N, Negishi K, Tsubota K, Ozawa Y*. |
2021年7月 | Sci Rep. 2021 Jul 12;11(1):14308. | Factors associated with achieving intraocular pressure lower than 15 mmHg by Trabectome surgery in primary open-angle glaucoma. | Nakamura K, Honda R, Soeda S, Nagai N, Takahashi O, Kadonosono K, Ozawa Y*. |
2021年5月 | J Clin Med. 2021 May 18;10(10):2178. | Assessment of Hypofluorescent Foci on Late-Phase Indocyanine Green Angiography in Central Serous Chorioretinopathy. | Shinojima A, Ozawa Y*¶, Uchida A, Nagai N, Shinoda H, Kurihara T, Suzuki M, Minami S, Negishi K, Tsubota K. |
2021年5月 | Cell Death Dis. 2021 May 7;12(5):458. | ADIPOR1 deficiency-induced suppression of retinal ELOVL2 and docosahexaenoic acid levels during photoreceptor degeneration and visual loss. | Osada H, Toda E, Homma K, Guzman NA, Nagai N, Ogawa M, Negishi K, Arita M, Tsubota K, Ozawa Y*. |
2021年2月 | Redox Biol. 2021. Feb 28;41:101921. | Taurine rescues mitochondria-related metabolic impairments in the patient-derived induced pluripotent stem cells and epithelial-mesenchymal transition in the retinal pigment epithelium. | Homma K, Toda E, Osada H, Nagai N, Era T, Tsubota K, Okano H, Ozawa Y*. |
2020年12月 | Commun Biol. 2020 Dec 9;3(1):767. | Renin–angiotensin system impairs macrophage lipid metabolism to promote age-related macular degeneration in mouse models. | Nagai N, Kawashima H, Toda E, Homma K, Osada H, Guzman N, Shibata S, Uchiyama Y, Okano H, Tsubota K, Ozawa Y*. |
2020年11月 | Redox Biol. 2020 Nov 2;101779 | Oxidative stress in the light-exposed retina and its implication in age-related macular degeneration. | Ozawa Y. |
2020年10月 | PLoS One. 2020 Oct 9;15(10):e0240357. | Association between axial length and choroidal thickness in early age-related macular degeneration. | Sato M, Minami S, Nagai N, Suzuki M, Kurihara T, Shinojima A, Sonobe H, Akino K, Ban N, Watanabe K, Uchida A, Shinoda H, Tsubota K, Ozawa Y. |
2020年10月 | Br J Ophthalmol. 2020 Oct 5; bjophthalmol-2020-317478. | Risk of newly developing visual field defect and neurodegeneration after pars plana vitrectomy for idiopathic epiretinal membrane. | Akino K, Nagai N, Watanabe K, Ban N, Kurihara T, Uchida A, Shinoda H, Tsubota K, Ozawa Y. |
2020年8月 | Lasers in Medical Science. 2020 Aug 21. doi: 10.1007/s10103-020-03133-9. Online ahead of print. | Closure of macular hole secondary to ischemic hemi-central retinal vein occlusion by retinal photocoagulation and topical anti-inflammatory treatment. | Asato T, Nagai N, Suzuki M, Uchida A, Kurihara T, Ban N, Minami S, Shinoda H, Tsubota K, Ozawa Y. |
2020年7月 | J Clin Med. 2020 Jul 27;9(8): E2394. | Hyperreflective material in optical coherence tomography images of eyes with myopic choroidal neovascularization may affect visual outcome. | Mushiga Y, Minami S, Uchida A, Nagai N, Suzuki M, Kurihara T, Sonobe H, Ban N, Watanabe K, Shinoda H, Tsubota K, Ozawa Y. |
2020年6月 | Antioxidants (Basel). 2020 Jun 3;9(6): E487. | Ocular and Systemic Effects of Antioxidative Supplement Use in Young and Healthy Adults: Real-World Cross-Sectional Data. | Minami S, Nagai N, Suzuki M, Uchida A, Shinoda H, Tsubota K, Ozawa Y*. |
2020年5月 | J Clin Med. 2020 May 8;9(5): E1391. | The area and number of intraretinal cystoid spaces predict the visual outcome after ranibizumab monotherapy in diabetic macular edema. | Nagai N, Suzuki M, Uchida A, Kurihara T, Ban N, Minami S, Shinoda H, Tsubota K, Ozawa Y*. |
2020年5月 | J Clin Med. 2020 May 5;9(5): E1347. | Macular pigment optical density and photoreceptor outer segment length as predisease biomarkers for age-related macular degeneration. | Nagai N, Minami S, Suzuki M, Shinoda H, Kurihara T, Sonobe H, Watanabe K, Uchida A, Ban N, Tsubota K, Ozawa Y*. |
2020年3月 | Nutrients. 2020 Mar 25;12(4). | Correlation between macular pigment optical density and neural thickness and volume of the retina. | Nagai N, Asato T, Minami S, Suzuki M, Shinoda H, Kurihara T, Sonobe H, Watanabe K, Uchida A, Ban N, Tsubota K, Ozawa Y*. |
2019年11月 | Br J Ophthalmol. 2019 Nov 29. pii: bjophthalmol-2019-315199. | Real-world management of treatment-naïve diabetic macular oedema in Japan: two-year visual outcomes with and without anti-VEGF therapy in the STREAT-DME study. | Shimura M, Kitano S, Muramatsu D, Fukushima H, Takamura Y, Matsumoto M, Kokado M, Kogo J, Sasaki M, Morizane Y, Kotake O, Koto T, Sonoda S, Hirano T, Ishikawa H, Mitamura Y, Okamoto F, Kinoshita T, Kimura K, Sugimoto M, Yamashiro K, Suzuki Y, Hikichi T, Washio N, Sato T, Ohkoshi K, Tsujinaka H, Kusuhara S, Kondo M, Takagi H, Murata T, Sakamoto T; Japan Clinical Retina Study (J-CREST) group. |
2019年9月 | Scientific Reports 2019 9 (1) 7585 | Minimally invasive laser treatment combined with intravitreal injection of anti-vascular endothelial growth factor fordiabetic macular oedema. | Inagaki K, Hamada M, Ohkoshi K. |
2019年5月 | Sci Rep. 2019 May 20;9(1):7585. | Minimally invasive laser treatment combined with intravitreal injection of anti-vascular endothelial growth factor for diabetic macular oedema. | Inagaki K, Hamada M, Ohkoshi K. |
2018年4月 | J Ophthalmol. 2018 Aug 19;2018:4292154. | New Strategies for Treatment of Diabetic Macular Edema. | Takamura Y, Ohkoshi K, Murata T. |
2018年3月 | Jpn J Ophthalmol. 2018 Mar;62(2):168-175. | Visualization ofmicroaneurysms using optical coherence tomography angiography: comparison of OCTA en face, OCT B-scan, OCT en face, FA, and IA images. | Hamada M, Ohkoshi K, Inagaki K, Ebihara N, Murakami A. |
2018年1月 | J Ophthalmol. 2018 Jan 31;2018:7465794. | Subthreshold Photocoagulation Using Endpoint Management in the PASCAL® System for Diffuse Diabetic Macular Edema. | Hamada M, Ohkoshi K, Inagaki K, Ebihara N, Murakami A. |
2017年7月 | Ophthalmol Retina. 2017 Jul - Aug;1(4):333-338. | Risk Factors Associated with Retinal Lesions Resulting fromWidespread Systemic Infection. | Nagasako Y, Inagaki K, Serizawa S, Hamada M, Takahashi O, Deshpande GA, Ohkoshi K. et al. |
2016年9月 | Curr Eye Res. 2016 Sep;41(9):1229-34. | Interdigitation Zone Band Restoration After Treatment of Diabetic Macular Edema. | Serizawa S, Ohkoshi K, Minowa Y, Soejima K. |
2015年11月 | J Ophthalmol. 2015;2015:729792. doi: 10.1155/2015/729792. Epub 2015 Nov 30. | Sublethal Photothermal Stimulation with a Micropulse Laser Induces Heat Shock Protein Expression in ARPE-19 Cells. | Inagaki K, Shuo T, Katakura K, Ebihara N, Murakami A, Ohkoshi K. |
2015年7月 | Jan J Ophthalmol 59 244-251 2015/7 | Prognosis of patients with diabetic macular edema before Japanese approval of anti-vascular endothelial growth factor | Satoshi Seizawa・Kishiko Ohkoshi・Yuko Minowa・Osamu Takahashi |
2015年1月 | Jpn J Ophthalmol. 2015 Jan;59(1):21-8. | Comparative efficacy of pure yellow (577-nm) and 810-nm subthreshold micropulse laser photocoagulation combined with yellow (561-577-nm) direct photocoagulation for diabetic macular edema. | Inagaki K, Ohkoshi K, Ohde S, Deshpande GA, Ebihara N, Murakami A. |
2015年 | J Ophthalmol. 2015;2015:729792. | Sublethal Photothermal Stimulation with a Micropulse Laser Induces Heat Shock Protein Expression in ARPE-19 Cells. | Inagaki K, Shuo T, Katakura K, Ebihara N, Murakami A, Ohkoshi K. |
2010年 | American Journal of Ophthalmology | Subthreshold Micropulse Diode Laser Photocoagulation for Diabetic Macular Edema in Japanese Patients | Kishiko Ohkoshi, Tatsuo Yamaguchi |
和文論文・執筆
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日付 | 誌名 | 論題 | 発表者 |
---|---|---|---|
2020年 | 臨床眼科 74巻7号 831-837 | OCT angiographyを用いた糖尿病黄斑浮腫に対するマイクロパルス閾値下凝固前後の毛細血管瘤の評価 | 武井達彦、稲垣圭司、大越貴志子 |
2020年 | 日本の眼科 91 2号 別冊 | ヒドロキシクロロキン網膜症における視細胞層のen face OCT像 | 大越貴志子 |
2020年 | あたらしい眼科 37(2) 173-181 | 特集 眼科レーザーをマスターしてAI時代を生き抜こう「マイクロパルス閾値下レーザー」 | 大越貴志子 |
2020年 | Monthly book OCULISTA 92:53-56 | Thin choroid (薄い脈絡膜). 再考!脈絡膜疾患診療 | 小沢洋子 |
2020年 | アンチ・エイジング医学 16(4):60-61 | 100歳まで生きるための本100選 | 小沢洋子 |
2020年 | あたらしい眼科 Vol37 2 2020 173-181 メディカル葵出版 | マイクロパルス閾値下レーザー | 大越貴志子 |
2019年 | あたらしい眼科 Vol.36 12 1584-1590 メディカル葵出版 | LASIK術後12年7日後に外傷を契機に発症した遅発性Diffuse Lamellar Keratitisの1例 | 都筑賢太郎,輿水純子,大越貴志子,山口達夫 |
2019年 | あたらしい眼科 Vol.36 12 1579-1583 メディカル葵出版 | 白内障手術後に遅発生Descemet膜剥離を生じたSchnyder角膜ジストロフィの1例 | 勝部志郎,安田明弘,舟木俊成,大越貴志子,門之園一明 |
2019年 | 眼科臨床紀要 2019 12(9) 697-703 | 糖尿病黄斑浮腫に対する670nmマイクロパルス閾値下レーザーの検討 | 河本立徳,稲垣圭司,大越貴志子 |
2019年 | 臨床眼科 2019 76(6) 777-785 | ラタノプロスト/チモロールマレイン酸塩配合点眼液からカルテオロール塩酸塩/ラタノプロスト配合点眼液への切替え効果 | 勝部志郎,添田尚一,大越貴志子,門之園一明 |
2018年10月 | 臨床眼科 72(10) 1413-1419 2018/10 | 網膜静脈分枝閉塞症の黄斑浮腫に対する血管内皮増殖因子阻害薬硝子体注射療法と低侵襲黄斑光凝固術の併用療法の検討 | 姜正信 箕輪有子 稲垣圭司 濱田真史 大越貴志子 |
2017年9月 | 臨床眼科 71(9)1393-1398 2017-9 | 光干渉断層計で測定した後房型有水晶体眼内レンズ術後の網膜厚と脈絡膜厚変化 | 安田明弘,輿水純子,大越貴志子 |
2015年11月 | 日本の眼科 86(11)092 2015/11 | 低侵襲レーザーの適応と限界 | 大越貴志子 |
2015年 | あたらしい眼科 32(11): 1604-1608, 2015. | Intrastromal Corneal Ring Segments (ICRS) 術後合併症の2例 | 都筑賢太郎, 輿水純子, 石田誠夫, 大越貴志子, 山口達夫 |
総説
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日付 | 誌名 | 論題 | 発表者 |
---|---|---|---|
2021年 | ビタミンバイオファクタ―総合事典 | 小沢洋子 | |
2021年 | Retina Medicine vol.10 no.1 | 特集 新しい薬剤、新しい適応Overview | 小沢洋子 |
2021年 | 糖尿病網膜症診療Update | 最新の糖尿病網膜症治療―新たな分子標的薬の開発を含めて ―最新の知見からチーム医療の現状までー | 小沢洋子 |
2021年 | あたらしい眼科 | 特集 ライフスタイルが影響する眼疾患 序説 | 小沢洋子 |
2021年 | Monthly Book OCULISTA | 超高齢者への眼科診療―傾向と対策―全身状態を考慮したAMDマネジメント | 小沢洋子 |
編集
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日付・誌名 |
---|
2021年 あたらしい眼科 特集 ライフスタイルが影響する眼疾患 |
2021年 別冊Bio 特集 |
国際学会
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日付 | 講演会・学会名 | 論題 | 発表者 |
---|---|---|---|
2020年9月 | The Retina Society 53rd Annual Meeting, Web, 16-19 September 2020 | The area and number of intraretinal cystoid spaces predict the visual outcome after intravitreal ranibizumab monotherapy in diabetic macular edema | Ozawa Y. |
2020年5月 | The Association for Research in Vision and Ophthalmology, Web, 3-7 May 2020 | Factors associated with visual outcome after anti-vascular endothelial growth factor therapy in myopic choroidal neovascularization | Minami S, Uchida A, Mushiga Y, Nagai N, Suzuki M, Watanabe K, Sonobe H, Kurihara T, Shinoda H, Tsubota K, Ozawa Y. |
2020年5月 | The Association for Research in Vision and Ophthalmology, Web, 3-7 May 2020 | Analysis of retinal disease mechanism by using MELAS patient-derived induced pluripotent stem cell lines | Homma K, Narimatsu T, Tsubota K, Okano H, Ozawa Y. |
2020年2月 | 43th Annual Meeting Macula Society, San Diego, California, 19-22 February 2020 | Effect of Axial Length and Age on the Visual Outcome of Patients with Idiopathic Epiretinal Membrane after Pars Plana Vitrectomy | Ozawa Y. |
2019年10月 | AAO IRIDEX San Francisco 2019/10/11-15 | Micropulse therapy combined with anti-VEGF for diabetic macular edema | Kishiko Ohkoshi Keiji Inagaki Masafumi Hamada |
2019年10月 | AAO IRIDEX San Francisco 2019/10/11-15 | functional and morphological changes of the macula post MicroPulse laser for diabetic macular edema | Kentaro Nakamura |
2019年9月 | EURETINA LIGHT 5 2019/9/4 Paris | "Novel Applications” Subthreshold laser photocoagulation for Pachychoroid neovasculopathy | Kunihiro Hirosawa and Kishiko Ohkoshi |
2019年9月 | EURETINA LIGHT 5 2019/9/4 Paris | "Diabetic Macula Edema" OCTA guided threshold laser photocoagulation using micropulse laser for persistent diabetic macular edema with leaking microaneurysm | Tatsunori Komoto and Kishiko Ohkoshi |
2019年9月 | EURETINA LIGHT 5 2019/9/4 Paris | "Diabetic Macula Edema"Minimally invasive laser treatment combined with intravitreal injection of anti-vascular endothelial growth factor for diabetic macular oedema | Kishiko Ohkoshi and Keiji Inagaki |
2018年10月 | AAO LIGHT: The International Retinal Laser Society Second Annual Meeting Chicago, 2018/10/25 CHICAGO | Symposium on Central Serous Chorioretinopathy Subthreshold laser treatment using Endpoint Manaement software for central serous chorioretinopathy with focal leskage | Masafumi Hamada, Kishiko Ohkoshi |
2018年10月 | AAO LIGHT: The International Retinal Laser Society Second Annual Meeting Chicago, 2018/10/25 CHICAGO | Symposium: Retinal Vein Occlusion and Miscellaneous Macular Disorders Role of subthreshold laser in treatment of retinal vein occlusions: the Japanese experience | Kishiko Ohkoshi |
2018年10月 | AAO LIGHT: The International Retinal Laser Society Second Annual Meeting Chicago, 2018/10/25 CHICAGO | Symposium: Mechanisms of Action /New Laser Applications Heat shoch protein and Metallothionein family genes expression after sublethal micropulse laser photocoagulation in primary human retinal pigment epithelial cells | Keiji Inagaki, Kishiko Ohkoshi. |
2018年10月 | AAO LIGHT: The International Retinal Laser Society Second Annual Meeting Chicago, 2018/10/25 CHICAGO | Symposium:Mechanisms of Action/New Laser Applications Subthreshold laser photocoagulation for Pachychoroid neovasculopathy | Kishiko Ohkoshi, Masafumi Hamada |
2018年10月 | AAO LIGHT: The International Retinal Laser Society Second Annual Meeting Chicago, 2018/10/25 CHICAGO | Symposium on Diabetic Macula Edema(DME) 670nm red micropulse laser for DME | Tatsunori Komoto, Kishiko Ohkoshi, Keiji Inagaki, Masafumi Hamada |
2018年10月 | AAO LIGHT: The International Retinal Laser Society Second Annual Meeting Chicago, 2018/10/25 CHICAGO | Symposium: Retinal Vein Occlusion and Miscellaneous Macular Disorders | Kishiko Ohkoshi |
2018年10月 | 2018AAO IRIDEX 2018/10/25 CHICAGO | Retina Presentation;The mechanismof HSP expression post MicroPuls therapy forb retinal disorders | Kishiko Ohkoshi |
2018年4月 | Comparison and Analysis of Micropulse and Continuous Wave Laser Application on Retinal Pigment Epithelium (RPE) ex vivo | ARVO 2018/4/30 Honolulu | Ralf Brinkmann, Keiji Inagaki, Benedikt Schmarbeck, Alessa Hutfilz, Katharina Bliedtner, Kishiko Ohkoshi, Yoko Miura |
2018年4月 | ARVO PASCAL Endpoint Management Advanced Users Form 2018/4/30 Honolulu | EpM Clinical Case Presentations and Disussions-A global outlook Treatment Strategies for Macular Disease (Laser,AntiVEGF,Combination therapies,micropulse,etc) | Kishiko Ohkoshi |
2018年4月 | ASCRS 2018/4/13-17 Washington, D.C. | Optimization of IOL Calculation Formulas for Reshaped Corneas after PTK | A Yasuda, J Koshimizu, K Ohkoshi |
2017年9月 | 17th EURETINA Congress BARCELONA 2017/9/7-10 BARCELONA | OCTA guided threshold laser photocoagulation using micropulse laser for persistent diabetic macular edema with leaking microaneurysm | Kohmoto T,Minowa Y,Hamada M, Inagaki K,Ohkoshi K |
2017年9月 | 17th EURETINA Congress BARCELONA 2017/9/7-10 BARCELONA | Combined therapy with intravitreal anti-VEGF and subthreshold macular laser photocoagulation in patients with macular edema secondary to branch retinal vein occlusion | Kan J,Minowa Y,Hamada M,Inagaki J, Ohkoshi K |
2017年9月 | Topcon Endpoint Management Consensus Meeting 2017/9/7 Boltimore | Presentation from PASCAL Customers-EpM Use in Practice+Patient Cases | Kishiko Ohkoshi |
2017年9月 | ARVO DME Treatment Update 2017 in Boltimore 2017/9/7 Boltimore | DME treatment update ─ Combination of Laser and anti-VEGF─ | Kishiko Ohkoshi |
2017年9月 | 17th EURETINA Congress BARCELONA 2017/9/7-10 BARCELONA | Gene expressions after subthreshold micropulse laser photocoagulation using DNA microarray assay in primary human retinal pigment epithelial cells | Inagaki K, Ohkoshi K |
2017年9月 | 17th EURETINA Congress BARCELONA 2017/9/7-10 BARCELONA | Subthreshold laser treatment for persistent serous retinal detachment due to tilted disc syndrome | Ohkoshi K,Minowa Y |
2017年5月 | 2017ASCRS 2017/5/5-9 Los Angeles CA | Vitreoretinal alteration after LASIK comparing microkeratome and femtosecond laser flap creation: Spectral-domain optical coherence tomography analysis | Akihiro Yasuda,Kishiko Ohkoshi |
2016年10月 | AAO LIGHT: The International Retinal Laser Society Second Annual Meeting Chicago, IL 2016/10/15-18 Chicago | Micropulse threshold photocoagulation for the treatment of microaneurysms adjacent to the fovea | Tomoki Kurihara, Satoko Araki, Keiji Inagaki, Masafumi Hamada, and Kishiko Ohkoshi. |
2016年10月 | AAO LIGHT: The International Retinal Laser Society Second Annual Meeting Chicago, IL 2016/10/15-18 Chicago | The effect of photocoagulation using PASCAL Streamline yellow on single-layer retinal pigment epithelial cells | Masafumi Hamada, Kishiko Ohkoshi, and Kang Jong Shing. |
2016年10月 | AAO Speaker's Form 2016/10/15-18 Chicago | (招待講演)MicroPulse for DME;Mechanism of Action and Clinical Experience | Kishiko Ohkoshi |
2016年3月 | STAAR Surgical 2nd APAC Visian ICL Experts Symposium 2016/3/11-13 Changhai | Visian®ICLTM Clinical Survey-Asia Pacific / Feb 2016 | Akihiro Yasuda |
2015年11月 | Americam Academy of Ophthalmology Refractive Surgery Subspecialty Day 2015/11/13-14 LasVegas | Vitreoretinal alterations following microkeratome-assisted LASIK:Spectral-domain optical coherence tomography analysis | Akihiro Yasuda, Junko Koshimizu, Kentaro Tsuzuki, Kishiko Ohkoshi |
2015年11月 | Americam Academy of Ophthalmology LIGHT meeting in Las Vegas 2015/11/12 LasVegas | Sub-lethal micropulse laser photocoagulation induces heat shock protein expression in Human RPE cells | Keiji Inagaki, Kishoko Ohkoshi. |
2015年9月 | 15th EURETINA Congress – Nice 2015 2015/9/17-20 Nice (France) | Comparative study of SD-OCT vertical image of retinal structure of conventional laser and pattern scanning laser | Masafumi Hamada, Satoshi Serizawa, Keiji Inagaki, Kishiko Ohkoshi |
2015年9月 | 15th EURETINA Congress – Nice 2015 2015/9/17-20 Nice (France) | Endpoint laser treatment for central serous chorioretinopathy | Satoshi Serizawa, Masafumi Serizawa, Kishiko Ohkoshi |
2014年12月 | 4th Biennial Scientific Meeting Asia Cornea Society 2014/12/11-12 TAIWAN | Fifteen Years Follow-up after Photorefractive Keratectomy for Extra-high Myopia | Akihiro YASUDA, Tatsuo YAMAGUCHI, Junko KOSHIMIZU, Kentaro TSUZUKI, Kishiko OHKOSHI |
国内学会
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日付 | 講演会・学会名 | 論題 | 発表者 |
---|---|---|---|
2020年12月2-4日 | 第43回 日本分子生物学会年会 | 「UJA留学のすゝめ2020」 日本の科学技術を推進するネットワーク構築 | 本間耕平、赤木 紀之 |
2020年11月27-29日 | 第59回 日本網膜硝子体学会総会 | 黄斑円孔に対する硝子体手術における内境界膜剥離の術後視野障害への影響 | 秋野邦彦、永井紀博、篠田肇、栗原俊英、内田敦郎、伴紀充、渡邊一弘、堀内直樹、坪田一男、小沢洋子 |
2020年11月27-29日 | 第59回 日本網膜硝子体学会総会 | 中心性漿液性脈絡網膜症のマルチモダルイメージングによる異常領域の検討 | 篠島亜里、小沢洋子、内田敦郎、永井紀博、篠田肇、栗原俊英、鈴木美砂、南早紀子、坪田一男 |
2020年10月15-18日 | 第74回 日本臨床眼科学会 | 糖尿病黄斑浮腫(DME)に対するマイクロパルス閾値下凝固後の網膜毛細血管瘤(MA)の評価 | 武井達彦、新井英介、稲垣圭司、大越貴志子、小沢洋子 |
2020年10月15-18日 | 第74回 日本臨床眼科学会 | Intravitreal aflibercept therapy for nAMD in Japan: 36-month real-world data | Ozawa Y, Sato S, Sunaya T, Tsujimura J, Ohgami K |
2020年9月1日 | 第23回 視覚科学フォーラム | ミトコンドリア病疾患iPS細胞由来網膜色素上皮細胞の変性メカニズム解析 | 本間耕平、坪田一男、岡野栄之、小沢洋子 |
2020年7月29日-8月1日 | 第43回 日本神経科学大会 | Analysis of degeneration mechanism in retinal pigment epithelium-derived from human induced pluripotent stem cells with mitochondria DNA mutation | Homma K, Narimatsu T, Tsubota K, Okano H, Ozawa Y |
2020年7月8-9日 | 第41回 日本炎症・再生医学会 | ミトコンドリア脳筋症疾患iPS細胞由来網膜色素上皮細胞の遺伝子発現解析 | 本間耕平、坪田一男、岡野栄之、小沢洋子 |
2020年4月16-19日 | 第124回 日本眼科学会総会 | 線維柱帯切除術と緑内障インプラント手術 | 本田理峰 |
2020年4月16-19日 | 第124回 日本眼科学会総会 | 黄斑円孔に対する硝子体手術における内境界膜剥離の術後視野障害への影響 | 秋野邦彦、渡邊一弘、篠田肇、永井紀博、栗原俊英、内田敦郎、伴紀充、園部秀樹、坪田 一男、小沢洋子 |
2020年4月16-19日 | 第124回 日本眼科学会総会 Web開催 | 黄斑円孔に対する硝子体手術における内境界膜剥離の術後視野障害への影響 | 秋野邦彦、渡邊一弘、篠田肇、永井紀博、栗原俊英、内田敦郎、伴紀充、園部秀樹、坪田 一男、小沢洋子 |
2020年2月27-29日 | 角膜カンファランス2020 | シンポジウム「改良した結膜有茎弁移植法と結膜断端部反転縫合法の術後成績」 | 山口達夫 |
2020年2月 | 硝子体手術フォーラム Winter Vitrectomy Meeting 2020/2/7-8 ルスツリゾート | 硝子体注射における水晶体穿孔について | 大越貴志子 |
2019年12月 | 第58回 日本網膜硝子体学会総会 2019/12/6-8 長崎 | 糖尿病黄斑浮腫に対する670nmマイクロパルス閾値下レーザーの検討 | 河本立徳,稲垣圭司,大越貴志子 |
2019年12月 | 第58回 日本網膜硝子体学会総会 2019/12/6-8 長崎 | Pachychoroid neovasculopathy に対する閾値下レーザーの検討 | 廣澤邦彦,濱田真史,河本立徳,稲垣圭司,大越貴志子 |
2019年10月 | 第73回 臨床眼科学会 2019/10/24-27 京都- | バルベルト単独手術と硝子体同時手術での成績の検討 | 本田理峰,春日俊光,松田彰,千原悦夫 |
2019年10月 | 第73回 臨床眼科学会 2019/10/24-27 京都- | OCTAを用いた糖尿病黄斑浮腫に対するマイクロパルス閾値下凝固前後の毛細血管瘤の評価 | 武井達彦,稲垣圭司,大越貴志子 |
2019年9月 | 第34回 日本糖尿病合併症学会 第25回日本糖尿病眼学会 2019/9/27-28 大阪 | ヒトiPS細胞由来網膜色素上皮における細胞死のないマイクロパルスレーザー後のHSP70ファミリーの発現 | 稲垣圭司,周尾卓也,大越貴志子 |
2019年9月 | 第30回 日本緑内障学会 2019/9/6-8 熊本 | 4-0プロ-リンステントを用いた毛様体溝からのチューブ挿入法 | 朝岡聖子,本田理峰,春日俊光,太田俊彦 |
2019年9月 | 第30回 日本緑内障学会 2019/9/6-8 熊本 | 緑内障ロングチューブ毛様体溝挿入の1年間の角膜内皮細胞数の変化 | 本田理峰,添田尚一,大越貴志子 |
2019年9月 | 第30回 日本緑内障学会 2019/9/6-8 熊本 | 当院におけるトラベクトームの成績 | 中村健太郎,本田理峰,添田尚一,大越貴志子 |
2019年7月 | 第100回 中央眼科集談会 2019/7/12 東京 | Pachychoroid neovasculopathyに対するマイクロパルス閾値下レーザー症例検討 | 広澤邦彦,河本立徳,稲垣圭司, 大越貴志子 |
2019年7月 | 第100回 中央眼科集談会 2019/7/12 東京 | OCT Angiographyを用いた糖尿病黄斑浮腫に対するマイクロパルス閾値下レーザー前後の毛細血管瘤の評価 | 武井達彦,稲垣圭司,大越貴志子 |
2019年7月 | 第100回 中央眼科集談会 2019/7/12 東京 | 屈折矯正手術の変遷-病理を中心に- | 山口達夫 |
2019年4月 | 第123回 日本眼科学会総会 2019/4/18-21 東京 | 細胞傷害を引き起こさないマイクロパルス波がヒト網膜色素上皮細胞に与える効果 | 稲垣圭司,周尾卓也,大越貴志子 |
2019年4月 | 第123回 日本眼科学会総会 2019/4/18-21 東京 | 糖尿病黄斑浮腫に対するOCT Angiography ガイド下マイクロパルス閾値毛細血管瘤凝固 | 河本立徳,稲垣圭司,大越貴志子 |
2019年3月 | 第99回 中央眼科集談会 2019/3/15東京 | 聖路加国際病院の屈折矯正手術の発展と展望 | 安田明弘 |
2019年2月 | 第43回 日本角膜学会、第35回日本角膜移植学会 2019/2/7-9 京都 | 顆粒状角膜ジストロフィーに対するエキシマレーザー治療的角膜切除術後長期の追跡調査 | 安田明弘,輿水純子,大越貴志子,山口達夫 |
2019年2月 | 第43回 日本角膜学会、第35回日本角膜移植学会 2019/2/7-9 京都 | 釣りの錘による鈍的角膜外傷の一例 | 都筑賢太郎,輿水純子,大越貴志子,山口達夫 |
2019年2月 | 第42回 日本眼科手術学会学術総会 2019/2/1-3 横浜 | High vaultが疑われ術中判断で垂直固定した後房型有水晶体眼内レンズ | 安田明弘,輿水純子,大越貴志子 |
2019年2月 | 第42回 日本眼科手術学会学術総会 2019/2/1-3 横浜 | 総会長企画4 翼状片手術を極める | 山口達夫 |
2018年12月 | 第57回 網膜硝子体学会 2018/12/7-9 京都 | 網膜中心静脈閉塞症に伴う難治性黄斑浮腫に対する閾値下レーザー | 濱田真史,稲垣圭司,大越貴志子 |
2018年12月 | 第57回 網膜硝子体学会 2018/12/7-9 京都 | 糖尿病黄斑浮腫に対する670nmマイクロパルス閾値下レーザーの検討 | 河本立徳,濱田真史,稲垣圭司,大越貴志子 |
2018年11月 | 第98回 中央眼科集談会 2018/11/16 東京 | 糖尿病黄斑浮腫に対する670nmマイクロパルス閾値下凝固の検討 | 河本立徳 濱田真史 稲垣圭司 大越貴志子 |
2018年11月 | 第98回 中央眼科集談会 2018/11/16 東京 | 低侵襲レーザー治療にて奏功した特発性黄斑部毛細血管拡張症の三例 | 勝部志郎 濱田真史 大越貴志子 |
2018年10月 | 第72回 臨床眼科学会 2018/10/11-14 東京 | Pachychoroid neovasculopathyに対するマイクロパルス閾値下レーザー症例の検討 | 濱田真史 稲垣圭司 大越貴志子ら |
2018年10月 | 第72回 臨床眼科学会 2018/10/11-14 東京 | 原発開放隅角緑内障患者に対する配合点眼液の切替えによる眼表面への影響 | 勝部志郎 添田尚一 大越貴志子 門之園一明 |
2018年7月 | 第97回 中央眼科集談会 2018/7/13 東京 | Pachychoroid neovasculopathyに対するマイクロパルス閾値下レーザー症例の検討 | 濱田真史 稲垣圭司 大越貴志子ら |
2018年6月 | 第33回 JSCRS学術総会 2018/6/29-7/1 東京 | 分節状屈折型多焦点眼内レンズ挿入眼の黄斑前膜に対する硝子体手術 | 河本立徳、安田明弘、大越貴志子 |
2018年4月 | 第122回 日本眼科学会総会 2018/04/16-22 大阪 | 若年者直乱視角膜の切開位置の違いによる、角膜後面乱視の変化と全乱視への影響 | 安田明弘 濱田真史 稲垣圭司 大越貴志子 |
2018年4月 | 第122回 日本眼科学会総会 2018/04/16-22 大阪 | 糖尿病黄斑浮腫に対するマイクロパルス閾値下レーザー照射後の自発蛍光眼底所見 | 河本立徳 濱田真史 稲垣圭司 大越貴志子 |
2018年4月 | 第122回 日本眼科学会総会 2018/04/16-22 大阪 | 器官培養網膜色素上皮を用いた連続波、マイクロパルス波照射によるスポット面積の比較 | 稲垣 圭司, Benedikt Schmarbeck, Katharina Bliedtner, Alessa Hutfilz, 大越 貴志子, Ralf Brinkmann, 三浦 央子 |
2018年3月 | 第96回 中央眼科集談会 2018/3/16 東京 | 糖尿病黄斑浮腫に対するマイクロパルス閾値下レーザー照射後の自発蛍光眼底所見 | 河本立徳 濱田真史 稲垣圭司 大越貴志子 |
2018年2月 | 第42回 日本角膜学会総会 第34回日本角膜移植学会総会 2018/2/15-17 広島 | LASIK術後眼圧の周辺部角膜厚による補正法 | 河本立徳 安田明弘 輿水純子 大越貴志子 |
2018年2月 | 第42回 日本角膜学会総会 第34回日本角膜移植学会総会 2018/2/15-17 広島 | PRKの術後にICRのトンネル内に金粉を挿入された1例 | 都筑賢太郎 輿水純子 大越貴志子 山口達夫 |
2018年2月 | 第42回 日本角膜学会総会 第34回日本角膜移植学会総会 2018/2/15-17 広島 | レーザー治療的角膜切除術後の角膜形状を考慮した眼内レンズの計算式の比較 | 安田明弘 輿水純子 大越貴志子 |
2018年2月 | 第42回 日本角膜学会総会 第34回日本角膜移植学会総会 2018/2/15-17 広島 | 白内障術後に遅発性デスメ膜剥離を生じた角膜ジストロフィーの一例 | 勝部志郎 安田明弘 大越貴志子 門之園一明 |
2017年12月 | 第56回 日本網膜硝子体学会総会 2017/12/1-3 東京 | Pachychoroid neovasculopathyに対する抗VEGF薬硝子体内注射の経過 | 都筑賢太郎 稲垣圭司 濱田真史 大越貴志子ら |
2017年12月 | 第56回 日本網膜硝子体学会総会 2017/12/1-3 東京 | 黄斑浮腫を伴う増殖糖尿病網膜症に対するパターンスキャンレーザー併用抗VEGF療法 | 河本立徳 濱田真史 大越貴志子 |
2017年11月 | 第95回 中央眼科集談会 2017/11/17 東京 | 黄斑浮腫を伴う増殖糖尿病網膜症に対する パターンスキャンレーザー併用抗VEGF療法 | 河本立徳,濱田真史,大越貴志子 |
2017年11月 | 第95回 中央眼科集談会 2017/11/17 東京 | White dot syndromeを呈した四症例について | 勝部志郎,濱田真史,大越貴志子ら |
2017年10月 | 第71回 日本臨床眼科学会 2017/10/12-15 東京 | 黄斑疾患における内境界膜翻転法の効果について検討 | 姜正信,濱田真史,稲垣圭司,大越貴志子 |
2017年10月 | 第71回 日本臨床眼科学会 2017/10/12-15 東京 | <第121回日本眼科学会総会学術展示優秀賞受賞演題> ヒト網膜色素上皮細胞に対する低侵襲レーザー後のHSP70の発現 | 稲垣圭司,濱田真史,片倉加奈栄 周尾卓也,平家勇司,大越貴志子 |
2017年10月 | 第71回 日本臨床眼科学会 2017/10/12-15 東京 | 黄斑上膜に対する25G硝子体手術と27G硝子体手術成績の比較検討 | 新木智子,稲垣圭司,大越貴志子 |
2017年7月 | 第94回 中央眼科集談会 2017/7/14 東京 | 当院における25ゲージ硝子体手術と27ゲージ硝子体手術の比較 | 新木智子,稲垣圭司,大越貴志子 |
2017年7月 | 第94回 中央眼科集談会 2017/7/14 東京 | 健診で発見された梅毒性視神経症の一例 | 勝部志郎,姜正信,稲垣圭司,大越貴志子 |
2017年6月 | 第32回 JSCRS学術総会(Best of Refractive Surgery賞) 2017/6/23-25 福岡 | フラップ作製法で 比較したLASIK術後の網脈絡膜および 硝子体変化体変化 | 安田明弘,輿水純子,大越貴志子 |
2017年6月 | 第32回 JSCRS学術総会 2017/6/23-25 福岡 | 回折型多焦点眼内レンズ術後に追加矯正にいたった症例の検討 | 新木智子,稲垣圭司,濱田真史,安田明弘 大越貴志子 |
2017年4月 | 第121回 日本眼科学会総会 (第121回日本眼科学会総会学術展示優秀賞受賞演題) 2017/4/6-9 東京 | ヒト網膜色素上皮細胞に対する低侵襲レーザー後のHSP70の発見 | 稲垣圭司,濱田真史,片倉香奈栄,周尾卓也平家勇司,大越貴志子 |
2017年4月 | 第121回 日本眼科学会総会 2017/4/6-9 東京 | PASCAL(TM)を用いた閾値下光凝固が単層網膜色素上皮細胞に与える影響 | 濱田真史,稲垣圭司,周尾卓也,片倉香奈栄,大越貴志子,海老原伸行 |
2017年4月 | 第121回 日本眼科学会総会 2017/4/6-9 東京 | 斜頸乳頭症候群に伴う中心窩下漿液性網膜剥離に対する閾値下レーザーの治療成績 | 箕輪有子,大越貴志子 |
2017年3月 | 第93回 中央眼科集談会 2017/3/17 東京 | 黄斑疾患における内境界膜翻転法 | 姜正信,稲垣圭司,大越貴志子 |
2017年3月 | 第93回 中央眼科集談会 2017/3/17 東京 | 当院における多焦点眼内レンズの臨床成績 | 新木智子,稲垣圭司,濱田真史,安田明弘, 大越貴志子 |
2017年2月 | 第41回日本角膜学会総会 第33回 日本角膜移植学会 2017/2/16-18 福岡 | LASIK術後12年後に外傷を契機に発症した遅発性Diffuse Lamellar Keratitisの一例 | 都筑賢太郎,輿水純子,安田明弘,大越貴志子,山口達夫 |
2017年2月 | 第41回 日本角膜学会総会 第33回 日本角膜移植学会 2017/2/16-18 福岡 | 角膜上皮生検で確定診断されたマイトマイシンC点眼が著効した結膜上皮内癌の1例 | 河本立徳,輿水純子,安田明弘,大越貴志子 |
2017年2月 | 第41回 日本角膜学会総会 第33回日本角膜移植学会 2017/2/16-18 福岡 | PTK角膜形状とレンズ計レーザー治療的角膜切除術後の角膜形状を考慮した眼内レンズ計算式の選択算式 | 安田明弘,輿水純子,都筑賢太郎,大越貴志子 |
2017年2月 | 硝子体手術フォーラムWinter Vitrectomy Meeting 2017/2/10-11 北海道 | OCT Angiographyを用いたMA凝固の評価 | 大越貴志子 |
2016年12月 | 第55回 網膜硝子体学会 2016/12/2-4 東京 | 中心窩に隣接した糖尿病黄斑浮腫のマイクロパルス閾値凝固の有用性と安全性 | 新木智子,栗原智樹,稲垣圭司,大越貴志子 |
2016年12月 | 第55回 網膜硝子体学会 2016/12/2-4 東京 | 糖尿病黄斑浮腫に対する抗VEGF硝子体注射と低侵襲レーザー併用療法の1年成績 | 稲垣圭司,濱田真史,都筑賢太郎,大越貴志子ら |
2016年12月 | 第55回 網膜硝子体学会 2016/12/2-4 東京 | Pachychoroid neovasculopathyに対する抗VEGF薬硝子体内注射の経過 | 都筑賢太郎,稲垣圭司,大越貴志子ら |
2016年11月 | 第92回 中央眼科集談会 2016/11/18 東京 | 傍中心窩に隣接する嚢胞様黄斑浮腫に対するマイクロパルス閾値凝固 | 新木智子,栗原智樹,濱田真史,稲垣圭司,大越貴志子 |
2016年11月 | 第92回 中央眼科集談会 2016/11/18 東京 | 角膜上皮生検で確定診断されたマイトマイシンC点眼が著効した結膜上皮内癌の1例 | 河本立徳,輿水純子,安田明弘,大越貴志子 |
2016年11月 | 第70回 日本臨床眼科学会 2016/11/3-6 京都 | 糖尿病黄斑浮腫に対するOCT Angiographyガイド下毛細血管瘤凝固 | 河本立徳,箕輪有子,濱田真史,稲垣圭司,大越貴志子 |
2016年11月 | 第70回 日本臨床眼科学会 2016/11/3-6 京都 | SD-OCTで測定した後房型有水晶体眼内レンズ術後早期の網膜厚と脈絡膜変化 | 安田明弘,輿水純子,大越貴志子 |
2016年11月 | 第70回 日本臨床眼科学会 2016/11/3-6 京都 | BRVOの黄斑浮腫に対する抗VEGF療法と低侵襲格子状光凝固の併用療法の効果を検討 | 姜正信,芹沢聡志,箕輪有子,濱田真史,稲垣圭司,大出幸子,大越貴志子 |
2016年11月 | 第70回 日本臨床眼科学会 2016/11/3-6 京都 | OCT angiographyを用いた糖尿病網膜症における毛細血管瘤の観察 | 濱田真史,稲垣圭司,大越貴志子 |
2016年10月 | 第31回 日本糖尿病合併症学会 第22回 日本糖尿病眼学会総会 2016/10/7-8 仙台 | 糖尿病網膜症に続発する血管新生緑内障に対するチューブシャント術の術後経過 | 新木智子,添田尚一,稲垣圭司,大越貴志子ら |
2016年7月 | 第91回 中央眼科集談会 2016/7/15 東京 | 眼虚血症候群について | 新木智子,濱田真史,稲垣圭司,大越貴志子 |
2016年7月 | 第91回 中央眼科集談会 2016/7/15 東京 | 糖尿病黄斑浮腫に対するOCT Angiographyガイド下毛細血管瘤凝固 | 河本立徳,箕輪有子,濱田真史,稲垣圭司,大越貴志子 |
2016年6月 | 第31回 日本白内障屈折矯正手術学会 2016/6/24-26 | ICL®後房型有水晶体眼内レンズでの乱視矯正法の検討 | 安田明弘,輿水純子,稲垣圭司,濱田真史,大越貴志子 |
2016年4月 | 第120回 日本眼科学会総会 2016/4/7-10 仙台 | 光干渉断層計Angiographyを用いた網膜動脈閉塞症の症例検討 | 芹沢聡志,濱田真史大越貴志子 |
2016年4月 | 第120回 日本眼科学会総会 2016/4/7-10 仙台 | PASCAL(TM)を用いた光凝固が単層網膜色素上皮細胞に与える影響 | 濱田真史,稲垣圭司,周尾卓也,片倉加奈栄,大越貴志子,海老原伸行 |
2016年4月 | 第120回 日本眼科学会総会 2016/4/7-10 仙台 | 糖尿病黄斑浮腫に対するRanibizumab併用低侵襲閾値下凝固の1年成績 | 稲垣圭司,大越貴志子 |
2016年3月 | 第90回 中央眼科集談会 2016/3/18 東京 | 白内障術後の視力改善を目的としたタッチアップLASIK | 安田明弘,輿水純子,大越貴志子 |
2016年2月 | 第40回 日本角膜学会 第32回日本角膜移植学会 2016/2/18-20 軽井沢 | エキシマレーザー治療的角膜切除術のセントラルアイランド予防照射 | 安田明弘,輿水純子,都筑賢太郎,大越貴志子 |
2016年2月 | 第40回 日本角膜学会 第32回日本角膜移植学会 2016/2/18-20 軽井沢 | Keratoepithelioplastyの治療成績 | 都筑賢太郎,輿水純子,大越貴志子,山口達夫 |
2016年2月 | 第40回 日本角膜学会 第32回日本角膜移植学会 2016/2/18-20 軽井沢 | Hazeに対する治療的マイトマイシンC塗布術の治療効果 | 輿水純子,都筑賢太郎,安田明弘,大越貴志子 |
2015年12月 | 第54回 網膜硝子体学会 第32回日本眼循環学会 2015/12/4-6 東京 | ポリープ状脈絡膜血管へのアフリベルセプト硝子体注射の経過 | 都筑賢太郎,濱田真史,稲垣圭司,大越貴志子ら |
2015年12月 | 第54回 網膜硝子体学会 第32回日本眼循環学会 2015/12/4-6 東京 | 糖尿病黄斑浮腫に対するエンドポイントマネージメントを用いた閾値下凝固の前向き研究 | 濱田真史,稲垣圭司,大越貴志子 |
2015年11月 | 第21回 糖尿病眼学会 第30回糖尿病合併症学会 2015/11/27-28 愛知 | シンポジウム<糖尿病癌合併症に対する低侵襲眼科手術> 糖尿病黄斑浮腫に対する光凝固について | 大越貴志子 |
2015年11月 | 第787回 東京眼科集談会 2015/11/25 東京 | 「日本眼科学会のガイドラインに沿った屈折矯正手術の実際」 | 安田明弘,輿水純子,都筑賢太郎,大越貴志子 |
2015年11月 | 第89回 中央眼科集談会 2015/11/20 東京 | OCT Angiographyによる網膜動脈閉塞症の症例検討 | 芹沢聡志,大越貴志子 |
2015年10月 | 第69回 日本臨床眼科学会 2015/10/22-25 名古屋 | 網膜光凝固と抗VEGF薬の使い分けと組み合わせ | 大越貴志子 |
2015年10月 | 第69回 日本臨床眼科学会 2015/10/22-25 名古屋 | インストラクションコース 糖尿病黄斑浮腫の治療-できるだけよい視力をえるためにできること- | 西川憲清,高村佳弘,大越貴志子,舘奈保子 |
2015年10月 | 第69回 日本臨床眼科学会 2015/10/22-25 名古屋 | Microkeretome-assisted LASIKによる網膜硝子体および脈絡膜の変化 | 安田明弘,輿水純子,都筑賢太郎,大越貴志子 |
2015年10月 | 第69回 日本臨床眼科学会 2015/10/22-25 名古屋 | Trabectomeの眼圧下降効果と点眼スコアの推移についての検討 | 添田尚一,稲垣圭司,濱田真史,大越貴志子ら |
2015年10月 | 第69回 日本臨床眼科学会 2015/10/22-25 名古屋 | 糖尿病黄斑浮腫における補償光学眼底イメージングを用いたendopoint managmant照射前後の錐体機能の評価検討 | 稲垣圭司,大越貴志子 |
2015年9月 | 第26回 日本緑内障学会 2015/9/11-13 愛知 | 広範囲毛様体縫合術が奏効した外傷性毛様解離の2例 | 添田尚一,槇千里,井上賢治,石田誠夫,大越貴志子 |
2015年8月 | 順天堂大学大学院 症例検討会 2015/8/1 東京 | 黄斑疾患に対する低侵襲黄斑部レーザーの研究 | 濱田真史、稲垣圭司、大越貴志子 海老原伸行 |
2015年7月 | 第88回 中央眼科集談会 2015/7/17 東京 | 糖尿病黄斑浮腫における補償光学眼底イメージングを用いた閾値下凝固照射前後の錐体機能の評価検討 | 稲垣圭司,大越貴志子 |
2015年6月 | 第30回 JSCRS学術総会 2015/6/19-21 東京 | 直乱視矯正を考慮した、上方切開による孔付き後房型有水晶体眼内レンズ挿入術 直乱視矯正上方切開Hole ICL | 安田明弘,輿水純子,稲垣圭司,大越貴志子 |
2015年4月 | 第119回 日本眼科学会スポンサードセミナー 2015/4/16-19 北海道札幌 | DME患者の視力を出来るだけよく保つレーザー治療 | 大越貴志子 |
2015年4月 | 第119回 日本眼科学会総会 2015/4/16-19 北海道札幌 | SD-OCTを用いたパターンスキャンレーザーと従来のレーザーの網膜垂直方向の侵襲の比較 | 濱田真史、稲垣圭司、大越貴志子 |
2015年4月 | 第119回 日本眼科学会総会 2015/4/16-19 北海道札幌 | 細胞死のないレーザー刺激による網膜色素上皮細胞の熱ショックタンパク質発現誘導 | 稲垣圭司,大越貴志子,周尾卓也,入村達郎,海老原伸行 |
2015年4月 | 第119回 日本眼科学会総会 2015/4/16-19 北海道札幌 | ランチョンセミナー22 DME患者の視力を出来るだけよく保つLaser療法 | 大越貴志子 |
2015年3月 | 第87回 中央眼科集談会 2015/3/13 東京 | 糖尿病黄斑浮腫に対する抗VEGF硝子体注射併用低侵襲レーザーの実際 | 濱田真史 稲垣圭司 大越貴志子 |
2015年2月 | 第39回 日本角膜学会総会 第31回日本角膜移植学会 2015/2/11-13 高知 | ICRS術後6年以上経過後、角膜上皮障害と圧迫によるSegmentの移動を認めた症例 | 都筑賢太郎,輿水純子,大越貴志子, 山口達夫 |
2015年2月 | 第39回 日本角膜学会総会 第31回日本角膜移植学会 2015/2/11-13 高知 | エキシマレーザー治療的角膜切除術後のセントラルアイランドとケラテクタジア | 安田明弘,輿水純子,都筑賢太郎,大越貴志子,山口達夫 |
2015年1月 | 第99回 富山大学眼科臨床カンファレンス 2015/1/24 富山 | 抗VEGF時代における黄斑浮腫のレーザー治療 | 大越貴志子 |
2012年2月 | 角膜カンファランス2012 第36回日本角膜学会総会・第28回日本角膜移植学会 | 学会長 | 山口達夫 |
2011年10月 | 第65回 日本臨床眼科学会 | 糖尿病黄斑浮腫に対する直接凝固併用マイクロパルス閾値下凝固の治療成績の検討 | 稲垣圭司、伊勢田歩美、大越貴志子 |
2011年10月 | 第65回 日本臨床眼科学会 | 目にやさしい糖尿病黄斑浮腫治療 | 大越貴志子(共同発表) |
2011年10月 | 第65回 日本臨床眼科学会 | Wavefrontを用いたPRKとLASIKの成績 | 輿水純子、柿木一邦、山口達夫 |
2011年10月 | 第65回 日本臨床眼科学会 黄斑研究会 シンポジウム | 糖尿病黄斑浮腫に対するレーザー光凝固術 | 大越貴志子 |
取材
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日付 | 書名・出版社 | タイトル・概要 | 氏名 |
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2021年4月22日 | 若々(健康ジャーナル) 株式会社わかさ生活 5月号 | 特集 目 「生活習慣の変化とともに増加 加齢黄斑変性の予防と治療」 | 小沢洋子 |
書籍等
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日付 | 書名・出版社 | タイトル・概要 | 氏名 |
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2020年 | 『今日の疾患辞典』デジタル版(商品名:Current Decision Support(CDS) | 後部ぶどう膜腫・裂孔原性網膜剥離・網膜中心静脈閉塞症・網膜静脈分枝閉塞症・網膜動脈閉塞症・眼虚血症候群・硝子体出血 | 小沢洋子 |
メディア掲載情報
- 日付 メディア・タイトル・概要 氏名