数字で見る聖路加国際病院
当院における患者数上位3疾患、5大がんの患者数などをDPCデータに基づき掲載しています。
【医療の質】を測り改善する 聖路加国際病院の先端的試み。
国際的な医療機能評価(JCI)認定取得しました。
当院では、あなたが病気や事故で意思表示できなくなっても最期まであなたの意志を尊重した治療を行います。「私のリビングウィル」とは?詳しくはこちら。
〒104-8560 東京都中央区明石町9-1
東京メトロ日比谷線築地駅下車(3、4番出口)、徒歩7分
東京メトロ有楽町線新富町駅下車(6番出口)、徒歩8分
聖路加国際病院を象徴するさまざまな「数」を通じて、当院の活動をご紹介します。
聖路加国際病院が新聞・雑誌・テレビ等で取り上げられた内容や、職員が書いた論文や著書をご紹介します。
さまざまなスペシャリストが医師の指導・協力のもと、業務の精度向上や技術革新に努力し、より良い医療サービスを提供しています。
聖路加国際病院は、地上11階・地下2階の本館と、地上7階・地下1階の旧館から構成されています。こちらから、各フロアの詳細な情報をご覧いただくことができます。
臨床現場に根差した研究を通じて、医療の発展に貢献します。すでに存在するエビデンスよりも信頼性の高いエビデンスを創出する営みである臨床研究。医療の発展に寄与すべく、病院を挙げて臨床研究に取り組みます。
創立者トイスラーのキリスト教精神を継承し、患者中心の看護に力を注ぎ、臨床看護の水準向上に努めます
医薬品の購入・供給・薬品管理、医薬情報の収集・提供、一般製剤・特殊製剤、病棟活動等をになっています
診断、治療、核医学の3部門があり、それぞれに専門医が配属されています
理学療法(PT)と言語聴覚療法(ST)と作業療法(OT)のサービスを提供しています
臨床検査医、各部門〔一般検査、血液学、生化学、細菌学、血清学、臨床生理、輸血〕の臨床検査技師が担当
消化器内視鏡診療における内視鏡および関連機器の管理・整備・操作補助と、機器の洗浄・消毒を担当します
臨床工学技士が医療用機器器材を中心に、定期点検、使用後器材の点検整備、試作品の制作等も受け持ちます
1929年に医療社会事業部(Social Service Department)を設けました
栄養科では、入院患者の食事のすべてを管理しています
患者さんのため、そして病院の人や場を通して交わりを持った方々の祈りの場
医療安全と医療の質を向上させ、医療関連感染予防を推進するため、部門横断的な取り組みを推進します
各種教育研修プログラムを開発・企画・運営しています
治験事務局業務、研究事務局業務、クリニカルリサーチコーディネーター(CRC)業務
聖路加国際大学、聖路加国際病院で行われる研究を支援する機関として、実証的な研究を行い学術発信、職員のキャリアアップを支援
診療・研究・教育を情報面から支援しています
患者さんやご家族の方が、自分の病気やこれから受ける手術などについて自由に学ぶことができるセンター
聖路加国際病院をはじめ、各事業体の経営マネジメント、経営をサポートしています
ボランティアの働きは院内業務を助けるのみでなく、病院全体に新鮮さと家庭の味をかもしだし、患者に活力を与えます