聖路加国際病院

St Luke's International Hospital

人間ドック科

人間ドック科のお知らせ

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診療内容

診療内容・特徴

人間ドック
院内広報誌「明るい窓」1958年6月版より

聖路加国際病院の人間ドックは、当時の日野原重明内科医長が「人間ドックが疾病の早期発見・早期治療に有用であり、生活習慣の改善指導を行うことで疾病の予防に寄与する」と予防医療の重要性を唱え、1954年(昭和29年)に民間病院として最初に開設されました。

この伝統に基づいて、現在は2日間・3日間・1週間・シニア(3日間)の宿泊ドックがあります。 なお、日帰りドックについては当院の附属クリニックである予防医療センターにて行っております。

健康はかけがえのないものです。でも人は病気になります。
病気を早期に発見し、病気を遠ざける健やかな生活習慣を身につけること。
それが聖路加国際病院の「宿泊人間ドック」です。

日本人の3大死因は悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患ですが、その原因の多くは生活習慣の問題にあります。
人間ドックの主な目的は、病気を早期に発見して早期に治療に導くことですが、目的はそれだけではありません。ドックをきっかけに生活習慣を見直し改善することです。
聖路加国際病院は、1954年に人間ドックをいち早く始め、日本の人間ドックのパイオニアとして実績を積んでまいりました。
現在の人間ドックのほとんどは「日帰り人間ドック」ですが、当院の「宿泊人間ドック」は、専門スタッフが常駐する専門病棟に入院していただく特別な人間ドックです。
4つのコースがあります。
2日ドック(1泊2日)、3日ドック(2泊3日)、1週間ドック(6泊7日)、シニアドック(2泊3日、75歳以上対象)です。

当院の最新医療設備による精密検査を行うだけでなく、人間ドック科医師と経験豊かな各科専門医が診察致します。
最初に人間ドック科医師が医療面接と身体診察によって健康問題を整理します。それによって、検査内容の一部を修正し専門医診察を追加します。
検査終了後、人間ドック科医師が検査結果と専門医の診察結果をわかりやすく説明致します。必要に応じて検査を追加します。さらなる精査・治療が必要な場合には、院内・院外の専門医に紹介致します。

「宿泊人間ドック」はこれだけではありません。全科的な視点で健康問題を整理し、生活習慣の問題を一緒に考えてその解決を図ります。ご本人(ご家族一緒)との面接は、30分~1時間と十分な時間をかけます。
検査結果、生活指導、日常生活の注意点について手作りの報告書を作成し、ドック退院2~3週間後にご自宅まで郵送致します。
人間ドック科でのフォローが必要と考えられる場合は、人間ドック科の外来でフォローさせていただきます。後日、ご質問があればドック事務室までご連絡いただければ、人間ドック科医師がお答え致します。

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スタッフ紹介

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外来スケジュール表

医師名/曜日
河津 晶子     AM    
岡田 定 PM        
  • 宿泊ドック受診者を対象とし完全予約制をとっております。
  • 受診希望の方は聖路加国際病院ドック事務室までお問合せください。
  • 電話 03-5550-7081 (8:30~17:00 土・日・祝日を除く)

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トピックス

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  • お知らせ
  • 2011年3月

    GOETHE(ゲーテ)幻冬舎にて、当院人間ドックが紹介されました。

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