聖路加国際病院

St Luke's International Hospital

聖路加助産院 マタニティケアホームの初診を受診する前に 【利用者相談会】への参加が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。

聖路加助産院 マタニティケアホームへのお問い合わせは、こちらをご覧ください。

写真:聖路加助産院 マタニティケアホーム

ご挨拶

キリスト教の愛の精神に基づきお産を通して、母と子、その家族が本来持つ力を見出し、その力をはぐくむことを助産師がサポートします。女性の持つ「産む力」を自ら最大限に引き出すための努力(妊娠中のからだつくり・養生)をする方を全力で応援いたします。緑・風・光を感じ、人のぬくもりのある【家(ie)】でくつろぐことが出来るような空間を提供いたします。

聖路加助産院 マタニティケアホームは、女性を中心としたケア(women-centered care)の精神で、安全、尊重、相互作用、全体性を重視してケアいたします。あなたらしい妊娠生活と出産、子育てができるようにお手伝いいたします。
妊娠中から子育ての期間中、地域の身近な助産院として存在したいと願っています。

2017年4月以降の診療・ケア体制の変更について

  • 2017年4月以降、聖路加産科クリニックはより安全・安心な出産環境を整えるため、“助産院” に運営形態を変更し、セミオープンシステムを取り入れた「聖路加助産院 マタニティケアホーム」として開院する予定です。(図参照)
  • 初診を受診する前に必ず利用者相談会にお越しください。
  • 分娩予約状況によってはお引き受けできないことがありますので、ご了承ください。

セミオープンシステムについて

  • 妊婦健診は、聖路加助産院 マタニティケアホームと聖路加国際病院で行います。
  • 分娩は、聖路加国際病院で行います。
  • 産後入院および産褥入院(ショートステイ)のサービスは、聖路加助産院 マタニティケアホームで行います。

2017年4月以降 セミオープンシステムのイメージ

2017年4月以降 オープンシステムのイメージ

※分娩時に聖路加助産院 マタニティケアホームの助産師が立ち会うオープンシステムから、セミオープンシステムに予定変更となりました。(2016年12月1日)

利用者相談会は、以下の方を対象に開催いたします

  • 2017年6月以降予定日の経産婦⇒土曜日の午後3時にお越しください。

施設の特徴

写真:受付

妊娠中に生じる心配事や出産に向けての身体つくりや養生について、助産師がじっくり関わります。産後は、母乳育児をはじめ子育ての悩みに寄り添っていきます。
妊婦健診は、ひとり約30分かけて行います。妊娠中のこころとからだの変化を快適に乗り越えるための工夫(冷え性対策や食養生)や自然な陣痛が来るように、そして陣痛にうまく対処できるように心構えや準備を一緒に行います。
産後は、赤ちゃんと家族の絆が育まれるように母乳育児をはじめさまざまな支援をいたします。

初診および検査等は、聖路加国際病院で医師による妊婦健診を受けていただき、それ以外の妊婦健診は、助産院で助産師が行います。

当助産院におかかりの間(妊婦健診・産後)、母児に異常が疑われる場合は、聖路加国際病院を受診していただきます。

助産師とは

 助産師は、専門的な知識に基づき母子やその家族のニーズに応じて、自然な妊娠・出産に関するケアや母乳育児に関する相談やケアを提供いたします。尚、異常が疑われる場合は、嘱託医に相談し、適切な医療機関の受診を勧めます。

自然分娩とは

自然(ナチュラル)とは、ありのままでいること、自分自身を取り戻すこと、生理的な身体の機能をうまく利用すること。 お産の時、自分がどうなるかは想像がつかないかもしれないけど、きっと新たな発見があるはず。怖い辛い気持ちも。だから私たち助産師がそばにいます。その怖さ辛さ痛みが少しでも軽くなるように。

お産は、新しい命の誕生とともに女性にとってありのままの自分をみつめる、自分自身を取り戻す過程であると思います。

受診までのステップ

当助産院への受診をお考えの方は、まず利用者相談会にご参加いただきます。

詳しい内容は利用者相談会のページをご覧下さい。

交通案内

地下鉄

  • 東京メトロ日比谷線築地駅下車(3、4番出口)徒歩7分
  • 東京メトロ有楽町線新富町駅下車(6番出口)徒歩8分

バス

  • 東15番ー東京駅八重洲口 深川車庫行
  • 聖路加国際病院前下車

交通案内のページへ

お問い合わせ

  • 住所:

    〒104-0044 東京都中央区明石町1-24

  • 電話番号:

    03-5550-7177(代表)

  • お問い合わせ:

    mch@luke.ac.jp

取材等の申し込みは聖路加国際大学広報室へ

聖路加国際大学との共同事業です

写真:オブジェ

最新の助産研究に基づいた女性に優しいケアを目指して、新しい命の誕生を家族でむかえるあたたかい時間となるよう支援いたします。
また、将来助産師になる学生や開業を希望する助産師の研修を受け入れています。当院助産師と共にケアに携わることがあります。ぜひ、ご理解とご協力をお願いします。

『エビデンスに基づいた医療と助産』
英語ではEvidence Based Medicine(EBM) といい、この「エビデンス」は、研究や実験の結果をもとにした「科学的根拠」のことを意味します。
このエビデンスシリーズでは研究論文をもとに解説し、これらの最新の研究結果は、聖路加助産院 マタニティケアホームのケアの基盤になっています。
私たちはエビデンスレベルの高い研究の結果をもとに皆様に助産ケアを提供します。