聖路加国際病院

St Luke's International Hospital

お産トップ

聖路加国際病院での出産は、
本院(聖路加国際病院)」と「聖路加産科クリニック」の
2つの施設からお選びいただけます。

「本院」でのお産は、正常な妊娠・出産はもちろんのこと、高齢妊娠、多胎、不妊治療による妊娠、合併症(高血圧、糖尿病、甲状腺などの内分泌疾患、心臓病、腎臓病、悪性腫瘍、てんかん等)を持った妊婦さんの出産にも対応しています。東京都の地域周産期母子医療センターに指定され、「ハイリスク妊娠」も積極的にお受けします。また、病気の可能性のある胎児の診療や出産についてもNICU(新生児集中治療室)を完備し、産婦人科医と新生児科医が連携し対応しています。必要時は24時間帝王切開術を行える手術室を備え、お産に対する安全かつ迅速な対応を目指しています。
記録が残っている1957年以降で、延べ6万5000人の赤ちゃんが、当院で産まれています。

一方の「聖路加産科クリニック」は、助産師による正常分娩を中心とした、2010年6月に開院した新しいクリニックです。医療介入を必要不可欠なものに限り、出来るだけ自然に近い分娩を促す目的で設立されました。その為、帝王切開や麻酔を使った分娩はできません。キリスト教の愛の精神に基づき、お産を通して母と子、その家族が本来持つ力を見出し、その力をはぐくむことを目指しています。あなたの出産場所を探すお手伝いをするための「利用者相談会」(無料)を開催しています。

どちらの施設も、聖路加国際病院の理念の基で運営されていますが、診療内容は異なりますので、それぞれの施設の特徴を十分にご理解いただいた上で、あなたにとって最適な施設をお選びください。