呼吸器センターのご案内
肺がんに対しては、呼吸器内科、呼吸器外科、放射線科、放射線腫瘍科、オンコロジーセンターと密接な連携・協力体制をとって、ひとりひとりの患者さんに合わせた最高水準の医療を提供します。
呼吸器外科
外科治療では、胸腔鏡を用いた低侵襲手術や肺機能を温存する縮小手術を積極的に組み合わせて、患者さんの生活の質(QOL)が損なわれないよう最大限に配慮します。また、進行した肺がんには、術前治療や術後治療を組み合わせた集学的治療で、できるだけ治療効果を高められるよう努めています。
診療・セカンドオピニオンの担当医
外科
板東 徹
内科・薬物治療
田村 友秀
西村 直樹