聖路加国際病院

St Luke's International Hospital

麻酔科

麻酔科のお知らせ

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診療内容・特徴

麻酔科とは

 麻酔科医は患者さんが手術のために痛みを伴わずに受けられるように麻酔をかけることが仕事と思われがちですが、麻酔科医の仕事はそれだけではありません。麻酔科医が手術中の患者さんの血圧や、心拍など、生命維持を代行し、執刀医よりも患者さんの側に立って容態を監視、執刀医に患者さんの体調を報告し、最善の状態で手術を終わらせることが仕事です。
 手術前に患者さんの外来診察をし、麻酔の説明、患者さんの体の状態を把握します。
 手術当日は、手術室入口で患者さんとオペ室に入室するまで昨夜は眠れたか、不安はあるか、体調変化はないかなどをきいて、一緒にオペ室に入室します。
 手術室では患者さんにあった全身麻酔、硬膜外麻酔、脊椎麻酔等手術を受ける患者さんに行っています。先に述べましたように、麻酔科医師は、手術中に電子機器など全身状態を監視し、疼痛など手術ストレスの影響が最小限になるよう、多種の薬物を用いて治療に当たります。また特にお子さんの不安を考慮して、1歳から学童までを対象に親子同伴導入(お母さんなどが手術室に入り麻酔がかかるまで同伴して頂く方法)を行っています(小児外科、形成外科)。
 手術後も患者さんが覚醒するまでリカバリールーム(回復室)で観察し、痛みがあるか等体調の確認をして、それから病室に戻っていただきます。
 翌日には麻酔科医が患者さんの病室に出向いて、痛みはどうか、気になる点はあるか、手術中の麻酔管理や全身管理が適切であったか等の確認を行います。
 患者さんが安心して手術に臨めること、また術中に問題なく手術を受けられること、術後には全身管理が適切であったか、痛みはどうか等、患者さんの側にたってトータルにコ―ディネートすることが麻酔科の仕事です。

周術期医療とは

 手術医療は、手術室に限られたものではなく術前から術後まで、各診療科の医師、麻酔科医師、手術室看護師、臨床工学士、薬剤師など、チーム医療として各所と連携しながら、患者さんを助けていくものです。それぞれのセクションと情報を共有しながら、最善の医療を術前・術中・術後と患者さんと対面しながら進めていく。それが周術期医療であり、私達は常に患者さんのためにチーム医療で対応していくことを目標にしています。

周麻酔期看護師とは

 周麻酔期看護師とは、看護系大学院にて周麻酔期看護学修士課程(2年間)の教育・実習を経て卒業した、周麻酔期に特化した院内認定看護師です。麻酔を理解し、看護師として麻酔科医を支援し、緊急時には救命措置も行うなど、安全で安心な麻酔を提供しております。麻酔業務補助に必要な高次気道確保や呼吸循環管理、疼痛管理の理解と技能を身につけています。 当院では、日本麻酔科学会認定の麻酔科専門医の指示の下、麻酔前後の患者評価や説明、麻酔中の全身管理、術後疼痛管理、そして鎮静鎮痛管理など、手術室内・外の麻酔科業務の補助に関わります。 その教育は、2010年に日本で初めて聖路加国際大学大学院で日本麻酔科学会認定の麻酔科専門医によって開始されました。現在も麻酔科医が教える特徴ある教育体制を続けており、現在は同様な講座が複数の大学で開講され、周麻酔期看護師の活躍は全国に広がりつつあります。

診療実績

    2014年度は6,000名を超える患者さんの麻酔を担当しました。開胸術、開心術、開頭術、開腹術など大きな手術はもちろん、比較的小さな手術でも全身麻酔なら全て麻酔科医が受け持ちます。そのほかに硬膜外麻酔、脊椎麻酔についても麻酔科医が受け持ちます。

診療実績 麻酔担当件数 総手術件数
2008年度 4,813 7,460
2009年度 4,936 7,335
2010年度 4,897 7,532
2011年度 4,701 8,257
2012年度 5,487 8,281
2013年度 5,667 8,734
2014年度 6,061 9,153
2015年度 6,550 9,513
2016年度 6,348 9,759

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長坂部長

聖路加国際病院麻酔科では、 安全かつ快適な周麻酔期を過ごしていただけますよう、日々努めさせていただいております。

診療

診療面においては、術前外来にて患者さんご自身に十分ご理解いただき、麻酔の方法や薬剤など沢山の選択肢の中から患者さんお一人お一人に合う医療をプランさせていただきます。
当院で麻酔に携わるスタッフは、従来の麻酔科医師と手術室看護師の体制に加え、聖路加国際大学大学院の修士過程で麻酔の特別な教育を受けた周麻酔期看護師、手術室専属の薬剤師、手術室に特化したエンジニアなど幅広い部門のチームで構成されております。
手術室の麻酔だけでなく、術前から術後までの周麻酔期により良い医療をお受けいただけますよう一同力をあわせてまいります。

教育

医師・医学生の教育と海外医学交流にも力を注いでおります。
毎週のカンファランスに加え、定期的に北米の優秀な医師を招きグランドラウンドを行い、過去多数の医学生がメディカルクラークシップ(海外の医学部が認定する当科における臨床実習のローテーション)を行いました。
日本での医療だけでなく、海外での最先端の医療も取り入れた聖路加病院ならではの医学教育に邁進してまいります。

研究

医学のなかで重要な柱となるのが研究(臨床・基礎)です。
当科では独自の研究チームが聖路加国際病院内の複数の科のみならず、北米・シンガポールなどの最先端の医療施設とコラボレーションを実現し、現在の医学で解明できていない問題をとりあげ、その解決に向けて新しい医療を切り開く努力をしております。臨床研究でのコラボレーションをご希望の医療施設は、是非ご連絡いただければ幸いです。

部長 長坂 安子

過去のクラークシップ経験者の声:
Alisa Yamasaki(ハーバード大学医学部学生)2015年4月研修
− My elective at St. Luke’s International Hospital was an enriching opportunity to build on my clinical skills in the inpatient ward, outpatient clinic, and perioperative settings. During my four week rotation, I was exposed to the nuanced differences in clinical management between Japan and the US in the context of the vastly different infrastructure, reimbursement mechanisms, medico-legal environment, and cultural differences between the two medical systems. The other medical students, residents, and attendings were all welcoming and created a supportive environment for learning and collaboration.

大倉早紀子さん(秋田大学医学部5年生)2016年7月研修
聖路加国際病院 麻酔科で1週間、大変充実した実習をさせていただきました。術前外来、病棟回診、当直業務含めた手術麻酔などで、麻酔科の多くの先生方に温かくご指導いただき、心から感謝しております。 特に最終日での勉強会では、医局の先生方の前で研修中経験した心臓麻酔の症例発表の機会を与えていただき、大変勉強になりました。貴重な症例を母校(秋田大学)でも発表したいと思います。この実習で学んだことを生かし、今後も邁進していきたいと思います。本当にありがとうございました。

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開催日時 演者(所属) 演題 予告PDF 報告ページへ
2018年4月13日
7:00-8:00
小林槇雄先生
(東京女子医科大学・第一病理学 名誉教授)
オスラーに学ぶ
2018年3月16日
7:00-8:00
金城さくら先生
(UCSF麻酔科 ペインクリニック教授)
術後の急性痛管理
2018年3月12日
7:00-8:00
Lisa Leffert先生
(MGH麻酔科 産科麻酔チーフ)
硬膜外無痛分娩とお産の転帰
2018年2月23日
7:00-8:00
Annette Schure先生
(ボストン小児病院 小児心臓麻酔)
先天性心疾患を持つ患者の術前評価
2018年2月16日
7:00-8:00
Girish P Joshi先生
(テキサス大学医学部 麻酔科・疼痛管理教授)
術後回復の促進:適切な術中管理の影響
2018年2月24日
10:00-18:00
PAN Network研究会 第4回 PAN Network研究会開催のお知らせ
2017年11月16日
7:00-8:00
小川真一郎先生
(信州大学医学部附属病院 組織移植再生医療センター 特任教授)
iPS細胞を用いた肝胆膵領域の再生医療研究
2017年10月31日
7:00-8:00
川真田樹人先生
(信州大学医学部 麻酔蘇生学教室 教授)
手術痛のメカニズムと術後鎮痛 2017年11月15日更新
2017年10月13日
7:00-8:00
Yuriy Bronshteyn先生(Assistant Professor of Anesthesiology Duke University School of Medicine) Preoperative Risk Stratification for Urgent and/or Emergent Surgery by Transthoracic Echocardiography 2017年12月11日更新
2017年10月4日
7:00-8:00
Roland C.E. Francis 教授(ベルリン・シャリテ医科大学) 麻酔・集中治療での脳機能障害リスク因子:加齢による予備能低下「フレイル」と人工呼吸の関与 2017年10月17日更新
2017年9月27日
7:00-8:00
森松博史先生
(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 麻酔・蘇生学分野 教授)
周術期管理 現在・過去・未来 2017年10月30日更新
2017年9月18日
7:00-8:00
William Camann 先生
(Associate Professor, Harvard Medical School Former Director, Obstetric Anesthesia Service Brigham and Women’s Hospital)
産科麻酔:最近の話題と考え方 -Current Concepts in Obstetric Anesthesia-
2017年8月21日
1部 7:00-8:00
2部18:00−19:00
Worasak Keeyapaj先生(Clinical assistant professor. Department of Anesthesiology, perioperative and pain medicine, Stanford University, School of Medicine. ) (1部)Acute aortic dissection in pregnancy
(2部)TEE evaluation of mitral regurgitation
2017年10月30日更新
2017年7月29日
7:00-8:00
Kurt Ruetzler 先生(クリーブランドクリニック麻酔科) Recent major RCT improve patients outcome 2017年8月15日更新
2017年7月13日
7:00-8:00
安原進吾先生(Department of Anesthesiology, Critical Care and Pain Medicine, Shriners Hospital for Children, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School) ドゥシャンヌ型筋ジストロフィにおける2ヒット病因論とオートファジー異常:麻酔事故への関わりについて 2017年10月30日更新
2017年6月15日
7:00-8:00
Peter Weinstock先生(Director, Simulator Program, Boston Children’s Hospital. Anesthesia Chair in Pediatric Simulation. Senior Associate, Critical Medicine. ) シミュレーション2.0 2017年10月30日更新
2017年6月6日
7:00-8:00
田中健一先生(メリーランド大学麻酔科教授) 研究アイデアから論文へのプロセス 2017年10月30日更新
2017年6月5日
18:30-19:30
田中健一先生(メリーランド大学麻酔科教授) 血液凝固セミナー(大出血後の人工心肺に必要なヘパリンの量とACT、術中出血傾向により大出血をきたした腹部大動脈人工血管置換術) 2017年10月30日更新
2017年5月22日
7:00-8:00
垣花学教授 (琉球大学麻酔科) 研究からSerendipity 2017年5月22日更新
2017年5月18日
7:00-8:00
松田直之先生
(名古屋大学大学院医学系研究科 救急・集中治療医学分野 教授)
敗血症性ショック Septic Shock
2017年4月19日
7:00-7:50
Dante Yeh先生
(ハーバード大学外科 准教授/マサチューセッツ総合病院 外傷集中治療部)
Damage Control Resuscitation in Trauma and Non-Trauma
2017年4月4日
7:00-8:00
小林槇雄先生
(東京女子医科大学・第一病理学 名誉教授)
オスラーに学ぶ
2017年3月31日
7:00-8:00
国沢卓之教授(旭川医科大学 麻酔・蘇生学講座) 心臓血管麻酔 最近の話題-周術期におけるTEEの役割と活用法も含めて- 2017年3月31日更新
2017年3月20日
18:30-19:30
丸山園美先生
(循環器内科医)
心臓からの贈り物:FSTL1の心保護作用
2017年2月25日
18:30-19:30
PAN Network研究会開催のお知らせ 第3回 PAN Network研究会開催のお知らせ
2017年2月9日
7:00-8:00
Sergio D Bergese 教授(オハイオ州立大学麻酔科・脳神経外科) Enhanced Recovery After Surgery (ERAS) について 2017年2月9日更新
2017年1月19日
7:00-8:00
照井克生 先生
(埼玉医科大学総合医療センター 麻酔科 診療部長 教授)
先天性心疾患合併妊婦の産科麻酔
2016年12月1日
7:00-8:00
磯野史郎 教授
(千葉大学 麻酔・疼痛・緩和医療科)
呼吸をモニターする意義
2016年11月14日
7:00-8:00
市瀬史教授 (ハーバード大学麻酔科) ミトコンドリアを標的とした細胞保護ストラテジーの最前線について 2017年2月28日更新
2016年10月28日
7:00-8:00
本山悦朗 名誉教授 (ピッツバーグ大学麻酔科・小児科) 小児麻酔の半世紀 米国の臨床家・研究者としての経験より 2017年2月28日更新
2016年10月7日
7:00-7:45
結城公一 准教授(ハーバード大学麻酔科・ボストン小児病院) 先天性心疾患の非心臓手術の周術期管理 2016年12月6日更新
2016年9月29日
7:00-7:45
角倉弘行 教授(順天堂大学麻酔科学・ペインクリニック講座(産科麻酔担当) 産科病棟に麻酔科医を 2016年11月11日更新
2016年9月20日
7:00-7:45
田中健一先生(メリーランド大学麻酔科教授) 周術期凝固管理入門 2016年11月4日更新
2016年8月26日
7:00-8:00
酒井哲郎教授(ピッツバーグ大学 麻酔科) 卒後医学教育システム 米国流に学ぶことはあるのか 2016年9月15日更新
2016年 8月23日
7:00-8:00
Dr. Ruth Landau M.D. ルース・ランダウ先生 (米国コロンビア大学麻酔科教授・産科麻酔学、スイスジュネーブ大学遺伝学客員教授) 痛みの遺伝学と「プレシジョン医療」 2016年9月15日更新
2016年 8月4日
7:00-8:00
木田康太郎先生 (東京慈恵会医科大学麻酔科講師) 心肺蘇生後の神経学的予後改善 2016年8月15日更新
2016年 7月15日
7:00-8:00
ジョン・デアンジェリス先生(マサチューセッツ州 ケンブリッジ病院) ベッドサイドでの超音波入門 2016年7月25日更新
2016年 6月16日
7:00-8:00
Keiko Tarquinio, MD (エモリー大学 小児科・集中治療部助教授) 小児ICUでの気管挿管 2016年6月27日更新
2016年 5月31日
7:00-8:00
Patrick L. Purdon, PhDパトリック・パードン(ハーバード大学麻酔科准教授) 脳波モニタリングから脳の発達と加齢変化を考える 2016年6月7日更新
2016年 5月30日
7:00-8:00
Matthias Eikermann MD, PhD (ハーバード大学麻酔科 准教授) 手術中の肺保護換気 2016年6月7日更新
2016年 5月19日
7:00-8:00
Emmanuel (Manu) Buys Ph.D.エマニュエル・バイス准教授(ハーバード大学 麻酔科) 心血管疾患と緑内障における治療標的としてのNO-cGMP シグナリング 2016年6月7日更新
2016年 5月12日
7:00-8:00
酒井哲郎教授(ピッツバーグ大学 麻酔科) 肝移植における静脈バイパスおよび周術期モニタリングでの合併症 2016年6月7日更新

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書籍情報

Critical Care Handbook of the Massachusetts General Hospital (英語)

別巻 系統看護学講座 臨床薬理学

医学書院

橋本学

LiSA 2017年1月号  - 麻酔を核とした総合誌[リサ] -

LiSA 2017年1月号 - 麻酔を核とした総合誌[リサ] -

株式会社 メディカル・サイエンス・インターナショナル 2015年11月

特別座談会:無痛分娩 私たちの思い,私たちの悩み (話者 長坂安子)

Critical Care Handbook of the Massachusetts General Hospital (英語)

Critical Care Handbook of the Massachusetts General Hospital (英語)

LWW; Sixth版 (2015/12/3)

Part 2, Specific Considerations: Chapter 17:Cardiac Dysrhythmias P. 225-232 Yasuko Nagasaka (長坂安子) and Kenneth Shelton

心臓外科診療にみる医学留学へのパスポート (シリーズ日米医学交流)

心臓外科診療にみる医学留学へのパスポート (シリーズ日米医学交流)

はる書房 2015年11月

日米医学医療交流財団 (編集) 長坂安子(P.261-276)

BIODESIGN バイオデザイン日本語版

BIODESIGN バイオデザイン日本語版

薬事日報社 2015年

ステファノス・ゼニオス (著)、ジョシュ・マコーワー (著)、ポール・ヨック (著)、日本医療機器産業連合会 (監修、翻訳)、日本医工ものづくりコモンズ、総監訳:北島政樹、妙中義之、監訳:石井直樹、塩野裕志、宮坂清之、大浦光宏、前田祐二郎、八木雅和、内田毅彦、池野文昭

アメリカ臨床留学への道

アメリカ臨床留学への道

南山堂(2014/3/13)

佐藤隆美(編集)、 中川伸生(編集)、藤谷茂樹(編集) 、長坂 安子

麻酔科診療にみる医学留学へのパスポート (シリーズ日米医学交流)

麻酔科診療にみる医学留学へのパスポート (シリーズ日米医学交流)

はる書房 2012年11月

日米医学医療交流財団 (編集) 長坂安子(P.107-126)

いのちいろはかるた

周麻酔期の手術看護

日総研出版 2015年

吉田奏(執筆) 宮坂勝之(監修)

いのちいろはかるた

いのちいろはかるた

NPO いのちと平和の森飯綱高原 2012年

日野原重明 柳沢京子 宮坂勝之

小児麻酔マニュアル 改訂第6版

小児麻酔マニュアル 改訂第6版

克誠堂出版

宮坂勝之 山下正夫(訳)

ECC 救急心血管治療 ハンドブック 2010 日本語版

ECC 救急心血管治療 ハンドブック 2010 日本語版

シナジー

編集 宮坂勝之 他

本当は子どもに使えない薬の話

本当は子どもに使えない薬の話

医歯薬出版「別冊 医学のあゆみ」

小嶋 純 編

論文情報

発表年 雑誌名・巻・頁 論題 発表者
2015年 Cancer Board Square
2巻3号 pp.445-459 (2016年10月)pp.450-451
AYA世代で横紋筋肉腫を発症した1例
「頸部・縦隔腫瘍での麻酔管理 」
岡部宏文
2015年 Journal of Surgical Education A Simulation Curriculum for Management of Trauma and Critical Care Patients. Miyasaka KW, Martin ND, Pascual JL, Buchholz J, Aggarwal R.
2014年 手術看護エキスパート 8巻1号 Page22-27 【合併症などのある患者の全身管理の注意点】 低栄養患者の周術期管理(解説/特集) 吉田 奏
2014年 日本集中治療医学会雑誌21巻2号(205-12) 集中治療専門医認定試験の合格に関連する要因 永松聡一郎、山下和人、川口敦、高橋弘、武居哲洋、高橋秀人、西信一、今中秀光、植田育也、北村伸哉、黒田泰弘、貝沼関志、片山浩、片山正夫、中川晋、橋本悟、松田兼一、氏家良人、岡元和文
2014年 日本集中治療医学会雑誌21巻2号(205-12) 集中治療専門医認定試験の合格に関連する要因 永松聡一郎、山下和人、川口敦、高橋弘、武居哲洋、高橋秀人、西信一、今中秀光、植田育也、北村伸哉、黒田泰弘、貝沼関志、片山浩、片山正夫、中川晋、橋本悟、松田兼一、氏家良人、岡元和文
2014年 Surgical Endoscopy Design, development and implementation of a surgical simulation pathway curriculum for biliary disease. Buchholz J, Miyasaka KW, Vollmer C, LaMarra D, Aggarwal R.
2014年 Journal of Cardiothoracic and Vascular Anesthesia Localized Pulmonary Edema in the Middle and lnferior Lobes of the Right Lung after One-lung Ventilation for Minimally Invasive Mitral Valve Surgery. 藤田信子、宮坂清之、岡田修、片山正夫、宮坂勝之
2013年 日本外科学会雑誌 (0301-4894)114巻1号 Page58-61 本邦における「周麻酔期看護師」の役割 その教育と実践(解説) 吉田奏、宮坂勝之
2013年 日本手術医学会誌 (1340-8593)34巻2号 Page121-125 【手術室におけるチーム医療】 周麻酔期看護とは(解説/特集) 吉田奏、宮坂勝之
2013年 日本救急看護学会雑誌 (1348-0928)15巻3号 Page80 特定行為制度検討の進捗と試行事業の実際と教育について 周麻酔期看護師と看護師の特定行為に関する制度(会議録) 吉田奏
2013年 こどもケア8巻2号(81-4) 小児・新生児の血液ガスデータ分析 見方と判断トレーニング 小児患者の症例 片山正夫
2013年 日本集中治療医学会雑誌20巻4号(671-8) 日本における小児集中治療労働力・意識調査 集中治療医からのアプローチ 川口敦、永松聡一郎、山下和人、高橋弘、武居哲洋、萩原佑亮、志水太郎、高橋秀人、志馬伸朗、植田育也、岩崎達雄、清水直樹、中尾秀人、中川聡、中村友彦、羽鳥文麿、竹内宗之、平井克樹、岡元和文、遠藤裕、垣花泰之、坂本照夫、土井松幸、畑典武、松田兼一、氏家良人、織田成人、橋本悟、稲垣喜三、齋藤智彦、中根正樹、萩平哲、福家伸夫、藤谷茂樹、明神哲也、黒田泰弘、西信一、今中秀光、北村伸哉、貝沼関志、片山浩、片山正夫、中川晋
2013年 日本周産期・新生児医学会雑誌 座長のまとめ「HFOV から在宅医療支援システムまで」 宮坂勝之
2012年 LiSA19巻9号(990-2) 【経尿道的泌尿器科手術の麻酔】前立腺肥大症に対するHoLEP 水中毒の心配はないが、合併疾患に対する慎重な管理を 片山正夫
2012年 日本外科学会雑誌 本邦における「周麻酔期看護師」の役割-その教育と実践 吉田奏、宮坂勝之
2012年 日本集中治療医学会雑誌  「妊娠高血圧症候群による緊急帝王切開術術後、急性肺水腫を呈した周産期心筋症の1例」 青木和裕、大沼隆史、星山祐介、林督人、北薗美保、清水博、大和田哲郎、片山正夫
2012年 麻酔 小児患者に対するミダゾラム注射液(ドルミカム注射液)の集中治療における人工呼吸中の鎮静における有効性と安全性 曽我部啓三、李拓海、宗政博、宮坂勝之
2012年 聖路加看護学会誌16巻1号(35-7) 聖路加看護大学が目指す周麻酔期看護師 宮坂勝之、片山正夫
2012年 麻酔61巻増刊(S146-51) 周術期管理チーム構想と周麻酔期看護学 片山正夫、宮坂勝之
2012年 メディカルトリビューン 「続・時間の風景 高齢者医療、小児医療、麻酔、そしてJCI」 宮坂勝之
2012年 臨床看護 「高度な診療業務実践のための教育の重要性」 宮坂勝之
2012年 Lisa 「改正臓器移植法と小児脳死診断-脳死概念は看取りの医療にこそ必要」  
2012年 日本移植支援ネットワーク会報 「臓器移植法改正から2年」 (http://www.ishokushien.com/) 宮坂勝之
2012年 朝日メディカル 「医療を支えるものづくり日本-高頻度振動換気人工呼吸器」 塚崎朝子、宮坂勝之、新田一福
2012年 麻酔 胸腹部大動脈瘤に対するステントグラフと手術においてスパイなるドレナージ抜去後に出現した神経障害に対し、再挿入により劇的な改善を示した1例 児玉里沙、大和田哲郎、住田恵、竹之下眞、片山正夫、宮坂勝之
2011年 Journal of Medical Devices Learning the Art of Disciplined Innovation. Bardot D, Dahl M, Fischer G, Miyasaka K, Johnson M.
2011年 Conf Proc IEEE Eng Med Biol Soc A novel mainstream capnometer system for non-intubated pediatric patients requiring oxygen administration. Takatori F, Yamamori S, Inoue M, Abe S, Miyasaka K.
2009年 救急・集中治療21巻(1566-72) 【これで使える!ライフサポート機器 Q&Aでわかるプロのコツ】呼吸管理のために 小児への気管挿管下人工呼吸法 片山正夫
2009年 日本医事新報4422号(96-7) 静脈血による血液ガス分析の意義 片山正夫
2007年 成長科学協会研究年報30号(257-9) 発達過程の小児悪性腫瘍患者の疼痛評価について 近藤陽一、阪井裕一、熊谷昌明、片山正夫、草川功
2006年 EB NURSING 7巻1号(14-7) 【周術期ケアと現在のエビデンス】麻酔前投薬 片山正夫
2005年 オペナーシング20巻9号(952-8) 日帰り手術後5時間の幼児の苦痛とその経過 親が捉える子供の苦痛の程度とその原因分析から 小野智美、及川郁子、松藤凡、片山正夫、吉川久美子、屋良千鶴子
2005年 麻酔54巻2号(156-9) 子宮動脈塞栓術に対する周術期疼痛管理の検討 長尾智哉、大和田哲郎、北薗美保、大島功生、清水博、片山正夫

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学会・講演情報

日付 学会・講演会名 論題 発表者
2016年10月22日 American Society of Anesthesiologists 2016 annual meeting Anesthesia for Centenarians: A Case Series From Japan Tokuhito Hayashi, M.D., Manabu Hashimoto, M.D., Kiyoyuki Miyasaka, M.D., Yasuko Nagasaka, M.D.,Ph.D..
2016年10月22日 American Society of Anesthesiologists 2016 annual meeting Emergent Pulmonary Embolectomy During the First Trimester of Pregnancy Mari SAKUMA, M.D., Osamu Okada, M.D., Motoshi Tanaka, M.D., Yasuko Nagasaka, M.D.,Ph.D.
2016年10月22日 American Society of Anesthesiologists 2016 annual meeting Sensitivity to Sevoflurane Anesthesia is Decreased in Mice With a Congenital Deletion of Soluble Guanylate Cyclase Alpha-1 Yasuko Nagasaka, M.D.,Ph.D., Martin Wepler, M.D., Robrecht Thoonen, Ph.D., Patrick Y. Sips, Ph.D., Jan Adriaan Graw, M.D., Keith Miller, Ph.D.5, Ken Solt, M.D., Emmanuel S. Buys, Ph.D.5, Fumito Ichinose, M.D.,Ph.D., Warren Zapol, M.D..
2016年10月20日 東京都看護協会 看護実践研修Ⅰ 周術期看護~麻酔が身体に及ぼす影響と輸液管理~ 吉田奏
2016年10月18日 東京都看護協会 看護実践研修Ⅰ 周術期看護~麻酔が身体に及ぼす影響~ 吉田奏
2016年9月18日 日本心臓血管麻酔学会 第21回学術大会 診療報酬獲得に向けたエビデンスを構築する~周術期管理チームの活動を評価するには~ 吉田奏 片山正夫 長坂安子 宮坂勝之
2016年9月17日 日本心臓血管麻酔学会 第21回学術大会 僧帽弁形成術における、術中経食道エコーによる遺残逆流の評価とその術後推移 茂木勝義  藤田信子 岡部宏文 篠田麻衣子 岡田修 長坂安子
2016年9月16日 日本心臓血管麻酔学会 第21回学術大会 Electroencephalogram monitoring for the cardiac anesthesiologists ~心臓麻酔中に脳波へアクセスするということ~ 長坂安子
2016年9月3日 関東甲信越・東京支部 第56回合同学術集会 周術期管理チーム セミナー 術前評価・検査 長坂安子
2016年6月5日 第27回日本在宅医療学会学術集会 ドイツの医療事情と在宅医療 林督人
2015年12月10日 第28回日本内視鏡外科学会総会 患者の安全と研修病院の使命を考慮した内視鏡手術トレーニングプログラム 鈴木研裕、宮坂清之、嶋田元、山内英子、板東徹、三隅寛恭、太田惠一朗、松藤凡
2015年10月10日 日本心臓血管麻酔学会 第20回学術大会 妊娠後期に褐色細胞腫による逆たこつぼ型左室壁運動異常を呈し、PCPS下に腫瘍摘出を行った1例 篠田麻衣子 藤田信子 岡部宏文 岡田修 片山正夫 宮坂勝之
2015年10月4日 第4回IAMPOV国際シンポジウム Design of audible capnometric cues. Miyasaka KW, Aoki T, Inoue M, Yamamori S, Miyasaka K.
2015年7月18日

第37回日本呼吸療法医学会学術集会共催セミナー

人工呼吸器に求められること ~チーム医療の視点から~

青木和裕
2015年6月22日 The Hamlyn Symposium on Medical Robotics Analysis of the Instrument Vibrations and Contact Forces Caused by an Expert Robotic Surgeon Doing FRS Tasks Brown JD, O’Brien C, Miyasaka KW, Dumon KR, Kuchenbecker KJ.
2015年5月29日 日本麻酔科学会 第62回学術集会 超音波ガイド下斜角筋間腕神経叢ブロックの単回投与で、デキサメタゾン添加による作用時間延長の検討 岡部宏文、藤田信子、篠田麻衣子、岡田修、片山正夫、宮坂勝之
2015年4月28日 University of Pennsylvania, Master of Science in Translational Research Thesis Defense Developing and implementing an effective simulation-based curriculum for surgery resident education: Bringing science to the art of teaching medicine. Miyasaka KW.
2015年2月9日 第42回日本集中治療医学会学術集会

下部消化管緊急手術後の播種性血管内凝固症候群に対する遺伝子組換え型トロンボモジュリン製剤の使用経験

藤川葵、青木和裕
2015年2月3日 Academic Surgical Congress Approaching surgery simulation education from a patient-centric pathway. Miyasaka KW, Buchholz J, Aggarwal R.

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麻酔科専門研修

基幹病院 聖路加国際病院
連携病院 神奈川県こども医療センター
国立成育医療 研究センター
埼玉医科大学総合医療センター 総合周産期母子医療センター
順天堂大学医学部附属順天堂医院
昭和大学病院
信州大学医学部附属病院
草加市立病院
千葉大学医学部附属病院
東京都立多摩総合医療センター

麻酔科医師採用案内

麻酔科医師採用案内



麻酔科専門医を志す先生方からの声

過去の海外からの麻酔科選択ローテーション経験者の声:

Tatyana Postonogova 先生(カナダ・マギル大学麻酔科レジデントCA-3)2018年2-3月研修
The anesthesia elective at St. Luke’s International Hospital was an unique experience that allowed me to acquire new knowledge and techniques while concurrently gaining a better understanding of the Japanese Healthcare System. The Anesthesia Department personnel is very knowledgeable, highly skilled and provided an environment that helped me achieve my learning goals and objectives. St. Luke’s International Hospital handles a wide variety of adults and paediatrics surgical cases. The operating rooms are equipped with state-of-the-art medical technologies which allowed me to practice and master my technical skills. This elective was highly educational and filled with positive cultural experiences.


過去のクラークシップ経験者の声:

Alisa Yamasaki(ハーバード大学医学部学生)2015年4月研修
− My elective at St. Luke’s International Hospital was an enriching opportunity to build on my clinical skills in the inpatient ward, outpatient clinic, and perioperative settings. During my four week rotation, I was exposed to the nuanced differences in clinical management between Japan and the US in the context of the vastly different infrastructure, reimbursement mechanisms, medico-legal environment, and cultural differences between the two medical systems. The other medical students, residents, and attendings were all welcoming and created a supportive environment for learning and collaboration.


大倉早紀子さん(秋田大学医学部5年生)2016年7月研修
聖路加国際病院 麻酔科で1週間、大変充実した実習をさせていただきました。術前外来、病棟回診、当直業務含めた手術麻酔などで、麻酔科の多くの先生方に温かくご指導いただき、心から感謝しております。
特に最終日での勉強会では、医局の先生方の前で研修中経験した心臓麻酔の症例発表の機会を与えていただき、大変勉強になりました。貴重な症例を母校(秋田大学)でも発表したいと思います。この実習で学んだことを生かし、今後も邁進していきたいと思います。本当にありがとうございました。

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