聖路加国際病院

St Luke's International Hospital

小児がん

小児総合医療センターのご案内

当院では1960年代より積極的に小児がんの治療に取り組んでまいりました。化学療法などの内科的治療は血液専門医資格を有するスタッフが行い、外科的処置は小児外科専門医が担当します。また、骨髄バンク・臍帯血バンクを利用して造血幹細胞移植も行われます。医師、看護師の他薬剤師、栄養士、医療ソーシャルワーカー、心理士、チャイルド・ライフ・スペシャリスト、病棟保育士、院内学級教師、チャプレン(神父)からなる多職職種チームが患児さん本人とそのご家族のケアにあたります。

チャイルド・サポート

最近、増えつつある30代40代の若年発症のがん患者さんは、子育て世代でもあります。お子さんも家族の一員として、そしてチーム医療の一員として存在を認めてあげることは、子どもの成長を促し、ひいては、患者さんの力になってくれます。お子さまの対応のご相談、お子さまの反応に関する情報提供、もちろんお子さまにお会いして直接支援することもいたします。
小児医療センター内 子ども医療支援室のスタッフ(チャイルド・ライフ・スペシャリスト、臨床心理士、小児科医)が対応いたします。
相談支援センターにリーフレットがございますので、詳細はそちらをご覧ください。

小児がん患者・家族サポートプログラム

小児がん経験者 長期フォローアップ外来

原疾患が完治した後も、抗がん剤治療や手術による晩期合併症を念頭にいれた定期健診が必要です。
小児内分泌科医、小児循環器医、女性総合診療部、整形外科、心療内科、臨床心理士、ソーシャルワーカーなどと必要に応じて連携をとりながら、心身の診療にあたります。
発症の部位、行った治療により注意が必要な臓器が異なりますので、他院での治療後にご受診希望の方は、治療サマリーなどの紹介状を前もって小児医療センターへ送付の上、ご受診ください。

大切な方を亡くした家族の集い

つくしの会

聖路加でお子さまを亡くされたご家族の集いです。年に一回、つくしが芽吹く頃に開催されています。

WAONN

通院・入院されていた施設に関わらず、お子様を亡くされたご家族の集いです。毎月第2土曜日、聖路加国際病院内で開催されています。

WAONN

大切な方を亡くした子どもとその家族のつどい

おじいさま、おばあさま、お父さま、お母さま、ごきょうだい‥大切な方を亡くされたお子さまとそのご家族の集いです。毎月一回、聖路加国際病院小児医療センターにおいて、東京都の後援を受け、NPO法人グリーフサポートリンクと共に開催しています。アメリカ・オレゴン州のダギーセンターの活動に習い、お子さまのグリーフサポートについての研修を受けたボランティアが参加者をお迎えします。聖路加国際病院に通院・入院経験のないご家族でもご参加いただけます。

大切な方を亡くした子どもとその家族のつどい

診療・セカンドオピニオンの担当医

真部 淳

熊本 忠史 (血液腫瘍科)

長谷川 大輔