聖路加国際病院

St Luke's International Hospital

消化器センター

写真:消化器センター長 藤田 善幸

ご挨拶

消化器病センターが設立して10年が経過しました。消化器系疾患という医療分野を同じくする内科、外科、内視鏡室が一体となり診療の効率化を目指しました。消化器系疾患は口から肛門までの消化管、肝臓・膵臓・胆道などの腹部臓器が含まれ非常に幅広い領域が含まれます。それぞれの臓器が急性・慢性、良性・悪性などの様々な病態を呈し、その治療は薬物、放射線、内科的、外科的治療と多彩です。さらに医療の進歩で新たな治療薬や手術手技が次から次へと導入され、より専門性が必要になってきました。特に消化管腫瘍に対する最近の内視鏡的治療や腹腔鏡やロボットを用いた外科手術の進歩はめざましく、患者さんにとってより侵襲が少なく、よりやさしい治療が可能になりました。
当センターではこれら最先端の医療を提供すべく各分野の専門医が横のつながりを密にとりながら診療に従事しています。
また消化器には消化管出血、急性胆管炎・胆嚢炎、急性腹症など緊急で処置を要する疾患が数多くありますが当センターは救急救命センターと協力し24時間体制で対応しています。
病態を迅速かつ的確に把握・診断しそれぞれの専門医による適切な治療に結びつけることが最善の医療と考えています。

消化器センター長 藤田 善幸

消化器センターのお知らせ

  • 読み込み中

受診をご希望の方は、予約センターへお問い合わせ下さい。