院長&先輩メッセージ

ジュニアレジデント(内科系プログラム)

山本 和輝

山本 和輝

卒業年:2015年 卒業大学:滋賀医科大学 選択コース:内科系プログラム

山本 和輝

聖路加国際病院を選んだ理由

不安を抱える患者に、笑顔で接している先生方に憧れて

私が初期研修病院として当院を選んだ理由は、多くの患者、あるいは幅広い層の患者と接することができる環境があったからです。学生時代に当院を見学した際、研修医の担当患者数に驚きましたが、忙しい業務に追われながらも、患者一人一人の病態を把握し、不安を抱える患者に笑顔で接している先生方の姿が非常に印象的で、そのような先生に憧れ、当院での初期研修を希望しました。また、当院には多くの外国人患者が来院します。人種が違えば考えや価値観も違いますが、自分とは異なる価値観を持つ人たちと知り合うことで、広い視野を養うことができるようになると期待できたことも、当院を選んだ理由の一つです。

印象に残っているできごと

自分の行動、かけた言葉に、感謝の手紙を頂けたこと

研修1年目、救急部で診察をしていたときに、日本を旅行中の外国人夫婦が来院しました。私自身、学生時代に海外で病院を受診したことがあり、異国で病気を患うことへの不安を身をもって経験していたため、少しでも安心してもらえるよう、時間をかけた丁寧な対応を心掛けました。結局、母国で治療を行うために帰国されましたが、後日ご夫妻から、丁寧な対応をしてくれたことへの感謝の気持ちが述べられた手紙が届きました。私自身が実際に治療をしたわけではありませんが、私のとった行動、かけた言葉に対してこのような感謝の手紙を頂けたことがとても嬉しく、印象に残っています。

後輩へのメッセージ

一生の仲間となる同期と切磋琢磨

初期研修の2年間は、医学的知識を習得するだけでなく、医師としての姿勢をも身に着けるために非常に大切な時期だと思います。当院での研修は大変厳しく、仕事量の多さから睡眠時間が取れないこともしばしばあります。しかし、厳しい環境だからこそ、2年間で学び・経験できることは計り知れない程多く、それらの経験が今後の成長につながると確信しています。尊敬できる先生、ロールモデルとなる先生を見つけ、一生の仲間となる素晴らしい同期と切磋琢磨しながら、ぜひ充実した研修生活を送ってください。私たちと一緒に多くのことを学んでいきましょう。

ページトップへ戻る